« 2016年4月7日 | メイン | 2016年4月11日 »
今日は4月10日。
元同僚の先生から聞いた話を載せておきたいです。
北条氏政が汁かけ飯を食べるシーンが、
大河ドラマ「真田丸」では出てきます。
私は知りませんでしたが、あれは逸話に基づいていたのですね。
どのような逸話なのかをyoutubeで見ることができます↓
映像が始まって3分35秒後くらいから聞き書きしてみます。
北条氏政といえば、軍記物に見られる
「汁かけ飯」の逸話が有名である。
小田原北条氏3代当主の氏康とその嫡男の氏政が、
小田原城内で一緒に食事を取っていた時のことである。
氏政は飯に汁をかけて食べようとするのだが、
かける分量をうまく見積もれず、
食べてはかけてを繰り返していた。
それを見た氏康が
「飯にかける汁の量も測れんとは、
わしの代で当家も終わりか」
と嘆いたという話である。
自分が食べる飯の(汁の)適量もわからないのに、
どうして戦の采配や政治がうまくできるのかという意味です。
氏康に比べて、はるかに器の小さい氏康を現すエピソードです。
長期展望に欠ける氏政を揶揄した話だが、
よく考えれば、氏政の慎重さを物語っている逸話でもある。
では大河ドラマの第何話で汁かけ飯が出たかというと・・・
第1話から出ていました。
そして2月28日放映の「真田丸⑧調略」でも登場。
その映像はここでも見られます↓
最初の汁かけ飯のシーンが第1話。
2回目のシーンが第8話ですね。
聞き書きしてみました。
旧武田領を攻めた時の話です。
<北条家臣 板部岡江雪斎>
この勢いをもってすれば、上杉はおろか
徳川も、ものの数ではありますまい。
<北条氏政>
先を急ぐな。
食べる分だけ汁をかける。
少しずつ、少しずつ。
わしの食べ方じゃ。
北条の国盗り。
ゆっくり味わおうじゃないか。
以上です。
三谷幸喜さんの解釈でできた台詞です。
「国盗り」という言葉も懐かしい。
かつての大河ドラマ「国盗り物語」を思い出します。
勉強になったぞ。
今日は4月10日。
「山が笑った日」をずっと記録してきました。
今年も意識していました。
4月早々の4月2日に山を見て、
一度は「今日がそうかな」と思いましたが、
少し「まだかな」と思う気持ちがありました。
しかし、”春の嵐”がやってきた4月7日の翌朝、
「今日こそ、山が笑った」と断言できました。
やはり雨が降った後が、山の見栄えが良く、
「山が笑った」と断言しやすくなるとあらためて思いました。
毎年恒例の一覧です↓
平成17年 4月21日
平成18年 4月21日
平成19年 特定できず
平成20年 4月19日
平成21年 4月10日
平成22年 4月14日
平成23年 4月18日
平成24年 4月16日
平成25年 4月 8日
平成26年 4月10日
平成27年 4月11日
平成28年 4月 8日
季節ごとの表現も毎年復習のために書いておきます。
春・・・山笑う
夏・・・山滴る(したたる)
秋・・・山装う/山粧う(よそおう)
冬・・・山眠る
「山が笑った」状態の写真を撮っていないので、
今日は撮っておこうと思います。
ナシの花の写真も撮ろうと思います。
5日にはまだ満開ではありませんでした↓
今日は4月10日。
花の写真を今回も載せたいです。
多くの花は2013年頃にこのブログに載せていましたが、
この花は初登場です。
4月5日の撮影です。
つる性の植物でした。
こんな花です。
何て名前の植物なのだろう?
そんな時には、いつもの「花カメラ」です。
投稿したら、10分間で6人が答を届けてくれました。
「アケビ」の花でした。
珍しい!
山の中に生えているものだと思い込んでいたら、
けっこう街中で見ることができました。
そしたら、4月7日にもアケビの花を見つけました。
朝の登校指導で、校区でアケビの花にお目にかかりました。
”春の嵐”の中の撮影でした。
私はこれで2か所アケビがある場所を確保しました。
10月には実ができていないかチェックしてみよう。