「きらきらかがやく銀のうろこ」をどうやって影絵で表現するか
今日は11月1日。
もう1本投稿します。
12月に影絵劇を予定しています。
「にじいろのさかな」(マーカス・フィスター作 谷川俊太郎訳 講談社)
が原作本です。
影絵の制作を始めているのですが、
現在どうやって作ろうか困っている点があります。
主人公の「にじうお」の「きらきらかがやく銀のうろこ」を
どうやって影絵で表すかのアイデアが浮かばず、
制作が止まっています。
今日は百均に行ってきました。
何かいい素材はないか、ヒントになるものはないか探してきました。
目にとまったのは、「植物の保水剤」
このみずみずしい球に光を通せば、きっと幻想的な模様ができる。
銀色ではないが、きっと他の魚がうらやむようなうろこができる。
そう思い、買ってきました。
そして懐中電灯を使って家で実験をしました。
しかし!球に光を当てた時の影は、ほぼ黒でした。
直径1cmほどの球ですが、光を通過させるには厚すぎました。
影絵初挑戦。まだまだ勉強不足です。
でもどうにかしたい。
現在の私の大きな課題です。
もしも・・・・・・・何かいいアイデアがあったら教えてください。
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