7月29日/iPadを持って研修に参加その6
今日は7月31日。
前投稿に引き続いて、29日の第2回iTab塾の報告をします。
まだ買ったばかりのiPadを持参しての研修会でした。
ここまで研修が進んで、iPadの使い方の講習になりました。
基本操作をやってみました。
「メモリの管理」
アプリが働くためには「メモリ」を消費します。
定期的に「再起動」をして、メモリを解放する必要があるそうです。
そうなんですね。
さらにメモリ解放アプリなるものを教えてもらいました。
「サクサクあいぽん」です。
https://itunes.apple.com/jp/app/sakusakuaipon-sakupon-for/id906267744?mt=8
このアプリを使うことで、メモリが解放されます。
(”メモリの解放”がどのような状況なのかは不明ですが・・・)
アプリ「iTunesU」を使ってみました。
いったい何ぞや?という気持ちで説明を聞いていました。
無料で、登録されている講座の動画や音声、
あるいは資料などが見られるアプリのようです。
今回のiTab塾のスライドも、「iTunesU」に収まっているということで、
指示されたとおりにそこに行って閲覧してみました。
まだまだ不慣れ。もう少しiTunesUを使いこなしてから、
ここにも書こうかなと思います。
以上で29日の研修報告は終わりです。
30日に出向いたタブレット端末の研修で、講師の先生が、
「特別支援教育では、タブレット端末はすでに市民権を得ている」
と言っていました。
iTab塾での研修は、特別支援学校の先生がiPadを使う姿を見ることができます。
市民権を得ていることを感じます。
タブレット端末について、特別支援教育の角度から勉強できることは貴重です。
タブレット端末の可能性の側面を見た感覚です。
iTab塾。これからも参加したいです。
(しかし、8月8日、9月5日には参加できず。残念。)
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