雲が” つ ”に見える!
今日は5月21日。
今日はいやだなあと思っていた仕事が終了。
長らく心の重荷でしたが、やり遂げました。
楽しいこともいやだなあと思うことも、いずれはその日が来て、
嬉しくも辛くも、どんな感情を持っていても、過ぎ去っていきます。
土曜日の晩にもいやだなあと思っていることがスタートする機会があります。
今から1年、心の重荷になりそうなことの始まりです。
でもどうにかなるのかな。(内容は今は内緒)
子ども「先生、くもが” つ ”に見える。」
先生「なに?」
子「つ!」
先「くもが” つ ”に見えるの?」
子「見て、見て!」
先「お~、写真、写真」
子「ちっちゃい”っ”に見える」
先「てんてんがついて、” づ ”だね」
子「づ! すご~い!」
昼休みにボイスレコーダーがとらえた子どもの声です。
2年生です。
雲の流れは速い。月日より速い。
2年生の子どもが見たときには、もっと「つ」だったと思います。
でも十分「つ」でした。
こういうことに喜べる子どもっていいなあ。
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