床屋さんの帰り道に見てきたこと
今日は5月23日。
今朝、自転車に乗って25分の床屋さんに行ってきました。
最近は自動車で行くことが多く、久々の自転車でした。
自転車だと、見えなかったものが見えてきます。
「センダン」の花が咲いていました。
この強力なセンダンの花が咲くのはこの時期でした。
このブログでも時々話題にする「交差点のセンダン」は
今も生き続けています。
※ここでも道草 身辺雑記・・・パチンコ店、交差点のセンダン(2015年9月24日投稿)
↑市内のある駅のホーム。
電車がちょうど停まり、扉が開きました。
その下に道があります。
ホームの下に道。それもちょっと年季の入った道です。
この景色、いいなあと思って撮影。
↑玄関横の木でできた小さな物置き?
美しい仕上がりでした。
プロの仕事?日曜大工?
↑最近はビワの実を見ます。
この時期に実をつけるビワは、やっぱり異色です。
花が咲くのは冬です。
冬に咲いても、寒さでやられてしまう花もあるそうです。
ひと房に100こほどの花が咲きますが、実ができるのは少なく、
人間が実を大きくするために摘果もします。
その結果、ひと房3個ほどの実となります。
※参考:ビワよもやま話
↑南京錠までついた本格的な「ひみつきち」
「たかのり」って、誰だろう?
男の子だと想像しますが、犬かなあ。
近くに家のない道沿いの場所になぜこんなものが?
自転車で行くと、こんなことに気がついて楽しいです。
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