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2015年1月12日

2015年1月12日 (月)

レビューから教えてもらったこと2.「ICT でなければできないこと」を考えよう、勉強しよう

  

今日は1月12日。

  

前投稿の続きです。

   

Amazonのアマゾン太郎さんのカスタマーレビューから引用します。

  

ICT 導入にともない外部業者が多くの教材アプリを持ち込んでくると思いますが、

単に「ICT でなくてもできること、なかんずく、

従来方法のほうが大きな効果を得られたであろうことを

ICT でやってみた」だけになってはいませんか。

「コンピュータを教える授業」はすでにコンピュータ室でおこなっています。

これから普通教室に導入されるICT 授業は、

コンピュータの使い方を教える授業ではありません。

「ICT だからこそ効果を上げられた」、「ICT でなければ得られなかった」ことは、

自分の頭で考えなければなかなか出てきません。

業者は「売らんがため」にバラ色のことしか説明しません。

日ごろ生徒に 「考えなさい」と言っているあなた、ぜひ考えてください。

すでにハウツーのような書籍やムックが多数出ており (このサイトで見てください)、

先行自治体における事例紹介もされています。

一つひとつの事例について、批判的な目を持って考えてください。

「それが必要 か」、「それは ICT でおこなわなければならないことなのか」、

「かえって従来方法のほうが生徒に混乱を与えないのではないか」など。

そこから、「ICT であってはじめて得られる効果」を持つ授業を導き出してください。

  

 

いい視点を与えてくれます。

このようなレビューが、Amazonのカスタマーレビューとしてだけ留まっているのは、

非常にもったいないと感じた文章です。

ただタブレット端末を受け入れるだけではなく、

考えましょう、そのためには勉強しましょうと言っています。

その通りだと思います。 

  

 

私は PC の常用歴が 20 年あるうえにプログラミングをしますので、

大変にいろいろなアイデアを持っています。

しかし、その面から見ると、ほとんどの教師は一般人と変わらないと言わざるを得ません。

はじめてまともに触ったコンピュータの類がスマホであったという人も少なくないのです。

そういった人は、PC で何ができるのか、可能性/限界がまったく理解できていません。

「ict 教育|授業」で類書の検索をし、内容から教員と思われる読者による書評を

ざっと読んでみたのですが、それをたいへん強く感じました。

上述「ICT でなければできないこと」、「ICT だから得られること」などを探すために、

教師には、思い切って、教育という側面からいったん離れて、

幅広くコンピュータの勉強をすることをお勧めします。 

 

  

  

教育という側面からいったん離れて、幅広くコンピュータの勉強!

なかなか厳しい要求ですが、

「ICT でなければできないこと」、「ICT だから得られること」などを

自分で探すためには、必要なことなのでしょう。
  

  
以上、カスタマーレビューを引っ張り出してきました。
  

本もAmazonで注文しました。(勉強しなくっちゃね)

このカスタマーレビューが書いてあった本ではなく、

この本です↓ 

619nimi7x5l 「ICTを活用した学び合い授業アイデアBOOK」

(愛知県岡崎市立葵中学校授業研究部著/明治図書)
  
  

  

  

同じ県内の中学校の実践。わからなければ見に行ける。


レビューから教えてもらったこと1.どのOSであるかは大事ではない

  

今日は1月12日。

  

教育とタブレット端末関連の本をインターネットで探していて、いい文章に出会いました。
 

  
Amazonの「つなぐ・かかわる授業づくり: タブレット端末を活かす実践52事例

(Gakken ICT Books)」(学研教育出版)のカスタマーレビューです。
 

「アマゾン太郎」さんの昨年12月27日のレビューです。
 

ここです↓

amazon つなぐ・かかわる授業づくり: タブレット端末を活かす実践52事例

    

引用します。

 

  

私 の自治体では、今 2014 年度までに自治体立のすべての小中学校の

すべての普通教室に1. 電子黒板、2. 書画カメラ、3. 教師用ラップトップ PC、

および 4.「生徒おおむね 4 人あたり 1 台」のタブレット PC が導入されました。


生徒用タブレット端末については、今後、「みなし一人一台」を経て、

完全一人一台に移行予定です。決定の経緯を正確に知るものではありませんが、

多くの教師がラップトップで Microsoft Windows (と Microsoft Office) を

長年使用してきたことを考慮したためか、「生徒おおむね 4 人あたり 1 台」の

タブレット端末の OS は Microsoft Windows 8 となりました。

学校という場において混乱のもとを作ることはありえないため、一人一台においても、

このまま Windows OS になるものと予想します。

一般に他の自治体においても、同種の理由に加え、

学校用副教材に対するところの確実なサポートという点から考え、

生徒用タブレッ ト端末は Android となることはなく、

Windows か iPad (iOS) のいずれかになることと思われます。

 

 

アマゾン太郎さんは、まずはタブレットが導入された時のOSについて述べています。

自分も、結局?Windowsかなと思っています。

堺市もそうであるし、CMでよく見かけるというのも理由になっていると思います。

  

  

教室用設備の全部、および「一人一台」時代のタブレット端末の費用の一部について、

また、一人一台となったとき、技術上、ほとんどの学校において

現状の無線ネット ワークやサーバ設備の大幅な増強が必要であり、

それらの費用については税金から拠出されるため、ICT 教育の結果は

実りあるものにしないと税金の無駄遣いのそしりは免れないことと思います。

現に、いち早く ICT 教育を導入した近隣の某国においては、

その教育効果に大いに疑問が投げかけられています。

  

  

近隣の某国というのが、昨日投稿したように韓国を指します。

韓国の実践は貴重な教訓だと思います。学ぶべきことです。

  

  

上記導入 (生徒へのタブレット導入) においても、それに先立ち、

学校ごとに教員に対する研修がおこなわれました。

若い教師の場合は、私用の携帯電話がほぼ間違いなくスマートフォンであるものの、

そのほぼ 100% の OS が Android か iOS のいずれかであるために

多少の混乱はあるかと思われましたが、

これまでラップトップやデスクトップの PC で使用してきたものが

Windows であることが多いため、そのあたりの致命的な混乱はなかったように思います。

どちらかといえば、そういったディジタル・ディバイド的な問 題は、

主問題を前にしては問題にならないと思います。

言うまでもなく最も大切なことは、これらをいかに教育効果に結び付けていくかです。

  

  

そうそう、Windowsであろうが、Androidであろうが、iOSであろうが、

業者には大いに大事なことですが、教員にはそれほど関係ないと思います。

教員にとって大事なのは「いかに教育効果に結びつけていくか」です。

この発想は、このレビューで確認させてもらいました。
 
  

先にツールがあって、それをどう利用するかと考えるのは、

本末転倒なことと昨日も書きました。

でも現実は、2020年に子どもたちが一人一台タブレットを使うことになります。

タブレットに可能性はあるのです。上手に使いたいです。
  

アマゾン太郎さんのレビューは続きます。      (次の投稿へ)


  

Ioslogovector01

O0800060011027439189

Windows_xp_logo

3学期中にやりたいこと・・・タブレットのブログを公開したい

  

今日は1月12日。

  

先週始まった3学期。

この短い3学期中にやってみたいことはいくつかあります。

そのひとつの話。

  

勤務している市の小中学校の情報主任者会の中に、

今年度は提案して「タブレット部会」を作ってもらいました。

私を入れて8人のメンバーです。

何をやる部会かと言うと、タブレット端末に関する情報を流すブログの作成です。

ブログの名前は「毎日タブレット」としました。

8人で投稿していきます。

  

市の先生たちに「毎日タブレット」を見てもらって、

タブレット端末を購入して、授業や生活の中で使ってもらおうと考えました。

ブログなら、タブレット端末に映して、そこから映像を簡単に見せることができます。

  

ところがストップがかかってしまいました。

公開してはいけないと言われてしまいました。

ブログという形式がダメでした。

不特定多数の人の目に触れることがいけないようです。

市のセンターサーバーに入れて閲覧してもらえばいいと言われましたが、

それでは、タブレット端末に映る利点が生かせません。

「毎日タブレット」はパスワードを使って見るように言われ、

そのパスワードは、タブレット部会の8人のみが知る状態が条件の、

半公開ブログとなりました。

  

昨年5月27日からスタートした「毎日タブレット」

こうなったら内容勝負。

内容を積み上げていき、内容を充実させて、

それを見てもらって公開にこぎつけたいと思いました。

それが、1月11日現在で133本の投稿となりました。

  

そろそろ勝負したいと思います。

こんな内容ですが、公開してもいいでしょうか?と問いたい。

  

OKがもえらえるまでは、もちろん公開できませんが、

ブログ「毎日タブレット」133本投稿タイトル一覧を添付します。

こんな内容ですが、どう思いますか?h26.5.27~H27.1.11.docxをダウンロード

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