「Crazy In The Night 」1985年に戻れる曲
今日は10月15日。
1985年の懐かしい曲に出会いました。
昨晩と今晩、「浜田省吾ライブスペシャル 僕と彼女と週末に」(2013年7月28日放映)を見ました。
これがきっかけでした。
懐かしんで聴いていて、ついついジャクソン・ブラウン、ブルース・スプリングスティーン、
ブライアン・アダムス といった人たちを検索していました。
もしかしたら新しいアルバムが出ていないかと思って。
2010年のブライアン・アダムスのアルバム「Bare Bones」はなかなか良さそうです。
ふと、ある名前が浮かびました。
キム・カーンズ!
この名前を思い出したとたん、
自分は1985年の新任で務めた小学校の狭い職員室へ飛んで行きました。
夜遅く一人残って仕事をしていました。
職員室にあるテレビでは流行りのMTVが流れていました。
そこで見た金髪のハスキーボイスの女性ボーカル。
それがキム・カーンズでした。曲名は「Crazy In The Night 」
出だしのシンセサイザーのファンファンファンという音。突然歌いだすキム・カーンズ。
バックの男性ボーカルも上手に絡む。
当時最も好きだった曲です。
その時に買ったレコードは、きっと屋根裏倉庫にあると思いますが、
見つけ出すのは一仕事です。
しかし、今の世の中、思い出の曲と再会できる可能性が高いです。
インターネットがあるではありませんか。
さっそく行動。すぐに見つかりました。
思い出たっぷりの自分だからいい曲と思えるのでしょうか。
YouTube: Kim Carnes - Crazy In The Night
この投稿をうっている間に何回聞いたでしょう。
20回!? まだ聴きますよ、今晩。
付録
10月14日TV【ハートネットTV 発達障害の子どもとともに ① 親を支える】
(2013年8月12日放映)
〇ペアレントメンター 〇島根県自閉症協会
10月14日TV【ハートネットTV 発達障害の子どもとともに ② ”育ち”を支える】
(2013年8月13日放映)
〇療育 障害の特性に応じて生活を送りやすくする力を育てる
〇お茶くみの練習 相手の希望を聞いて、それに応じた量を入れる
〇子どもが自然に振舞っても、社会的に振る舞えて褒められやすくなる。
子どもも気持ちよく活動が終えられるようにお膳立てをするのが療育の考え方の基本。
〇大分県発達障がい支援専門員 スーパーバイザー(大分県独自)
10月14日TV【ハートネットTV 発達障害の子どもとともに ③ 大人になった私たち】
(2013年8月14日放映)
〇高機能自閉症
10月14日TV【ハートネットTV 発達障害の子どもとともに ⑤ きみが教えてくれた大切なこと
シンガーソングライター うすいまさと】(2013年8月15日放映)
〇共感しながら止める 「そうか~、なになにしたかったんだよね~」
10月15日TV【浜田省吾ライブスペシャル 僕と彼女と週末に】(2013年7月28日放映)
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