5月下旬の花々14/アフリカンデージー2・アブチロン・ハハコグサ
今日は6月3日。
前投稿のつづき。
アフリカンデージー
以前、アフリカンデージーのことを書きました。
夜になると花びらを閉じると聞いて、本当に閉じるか確かめました。
場所は「5月中旬の花々10」の場所。
5月22日晩の写真です。う~ん、ほんの一部閉じかけていますが、
ほとんど開いています。この花、アフリカンデージーじゃないのかな。
アブチロン
調べたら、2種類の花が咲くとのこと。へ~。
上の花は「チロリアンランプ」と呼ばれます。
「フクシア」という花もよく似ています。こちらにも出会えるかな。
春の七草の一つ、オギョウ(御形)はハハコグサのこと。
自動車通勤の際、私が自動車をとめるところにありました。
ギリギリ踏みつけませんでした。(今はもう踏みつけているかも)
茎や葉が産毛に覆われているため、母が子を包んでいるように見え、
この名がついたそうです。・・・参考:「雑草の呼び名事典」(世界文化社)
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