テレビで勉強・・・日本海海戦/複数で跳ぶ8の字跳び
今日は1月6日。
今日も頑張るぞう。
最近見た番組より。
NHKのドラマ「坂の上の雲」の最終回は、
我が家のレコーダーが不調なため、
年末の本放送も再放送も録画失敗。
もう一か所、学校でも授業用に録画予約しておいたのがよかった。
1月になって教室で見ました。
旅順攻防戦もすごい映像でしたが、
最終回の日本海海戦も、引き込まれる映像でした。
どこがCG?
この映像は貴重です。
ラストで、主人公の参謀秋山真之の死について語られていました。
秋山真之は大正7年2月4日に49歳で亡くなります。
臨終の言葉。周りの人たちにこう言ったそうです。
「皆さん、いろいろお世話になりました。これからは一人で行きます」
格好いいではありませんか。
有名な戦艦三笠の艦上の絵。
中央が東郷平八郎。東郷の右奥でうつむいて何か見ているのが秋山真之。
この時35歳前後ということになります。若い。
12月30日放映の「スクールLive Showfor KIDS スペシャル なわとび王選手権2011」を見ました。
これも教室で見ました。
8の字跳びは、勤務校でやりますが、ルールが違いました。
1分間で何人が跳べたかを競います。
大きく違うのが、何人で一緒に跳んでもいいということです。
実際映像では、2~5人!で跳んでいました。
でもこれなら、8の字が苦手で、入るタイミングがとれない子にはありがたい方法ではと思いました。
3学期早々、なわとび大会の提案をしなくてはなりません。
例年通りのクラス対抗8の字跳びのつもりでしたが、
少し例年と変えてもいいのかなと思えてきました。
今年は、できるだけ工夫をしていきたい。
コメント