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2011年12月10日

2011年12月10日 (土)

皆既月食を見てる

   

今日は12月10日。

皆さん皆既月食を見ていますか?

担任している子から、見ました~!というコメントが届いていました。

土曜日に皆既月食、

日曜日にドラマ「坂の上の雲」を見ろよう!と言いましたが、

ちゃんと実行した子がいます。いいですね。

こんな面白いこと、面倒くさがってはいけません。

    

デジカメで撮影した写真を並べます。

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PC100013tukiB番目

   

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PC100020七番目
    

さっきまでに撮った写真です。

皆既月食の赤い月が見られたのがうれしかったです。

月食になって月の明るさがなくなり赤くなると、

月の明かりで見えにくくなっていた星々が見えてきます。

オリオン座。冬の大三角。リゲル。アルデバラン。カペラ。

そしてふたご座のカストル、ボルックス。

(今晩、ふたご座流星群が見られるチャンスでもある)

すばる(プレアデス星団)も見えました。

そうすると、赤い月も星の仲間のように見えてきます。

異常に大きな星が、星々に囲まれている感じ。雄大な景色に見えます。

月食を知らなかった人たちは、この景色をどんな思いで見たのでしょう。

そんなことも思いました。

    

お、もうすぐ、月が明るさを取り戻し始めます。

再び外に行って見てきます。現在午後11時50分。

十五夜以後の月

   

今日は12月10日。

月に関心を持ちやすい晩です。

「月のきほん」(誠文堂新光社)にのっていた内容を使って、こんな表を作ってみました。

    

12月 9日(旧暦11月15日) 

       十五夜(じゅうごや)

       旧暦15日の月。この頃に満月になることが多いので、

       満月のことを十五夜の月ということもあります。

       日没の頃に昇ってきます。

12月10日(旧暦11月16日)満月 月の出16:24~月の入り6:15

       十六日(いざよい)の月       

       旧暦16日の月。「いざよい」は「なかなか進まない」の意味で、

       待っていてもなかなか出てこない月の様子を表しています。

12月11日(旧暦11月17日) 17:17~7:07

       立待ちの月

       旧暦17日の月。立って待っているとそのうちに出てくるという意味です。 

12月12日(旧暦11月18日) 18:14~7:55

       居待ちの月

       旧暦18日の月。すわって待っているとそのうちに出てくるという意味です。

12月13日(旧暦11月19日) 19:14~8:39

       寝待ちの月

       旧暦19日の月。寝ながら待っているとそのうち出てくるという意味です。

       実際に昇ってくるのは午後9時ごろなので、

       昔の人は寝るのがいかに早かったかがわかります。

12月14日(旧暦11月20日) 20:16~9:19

       更待ち(ふけまち)の月

       旧暦20日の月。更に(さらに)待っているとそのうち出てくるという意味です。

有明の月・・・有明の月とは夜明けになってもまだ残っている月のことで、

       十六日月よりも後の月をいいます。        

   

「月の出」「月の入」の時刻は、名古屋でのもの。

今日から「十六夜の月」~「更待ちの月」を楽しみたい。

有明の月を、子どもたちと校舎の屋上で、望遠鏡で観察してみたい。

 

待ってました、皆既月食

  

今日は12月10日。

今朝の朝日新聞朝刊の「天声人語」です。

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三日月のころより待ちし今宵かな

小林一茶の作と言われている俳句。

私も待ちました。

11月25日の新月から4日目の11月29日以後、

学級通信で毎日「月の出」「月の入」の時刻を書いて紹介し、

観察できる時は校舎の屋上とか運動場で子どもたちと月を観察しました。

月がしだいに太っていく様を見てきました。

そしていよいよ今晩、満月の日。そして皆既月食が見られる日。

待ってました。

    

今日の月の出は、午後4時24分。おっともう出ている。

月の入は、11日の午前6時15分。(名古屋の場合)

部分色の始まりは午後9時45分。

皆既月食の最大は午後11時31分。

部分色の終わりは、11日午前1時18分。(豊川市の場合)

   

ちなみに月の出、月の入は、月の中心が地平線に接した時刻です。

日の出は太陽の上端が地平線に接した時刻、

日の入も太陽の上端が地平線に接した時刻です。

月と太陽では違います。

参考:「月のきほん」(誠文堂新光社)

ダブルダッチに初挑戦

  

今日は12月10日

  

昨日の体育で、縄跳びの種目「ダブルダッチ」を子どもたちに紹介しました。

子どもたちは最初とまどいがありましたが、

すぐに興味を持ち、昼ほうかにもやっていました。

Zero-by-kuniyoshi
http://bluetag.jp/contents/athlete_info/zero-clubevent-apr-09.html

   

このダブルダッチの名称が気になりました。

「ダブル」はおそらく2本の縄。

「ダッチ」は?「オランダ」のこと。なぜ?

    

調べました。

「日本ダブルダッチ協会」のHPに説明があったので、引用します。

「日本ダブルダッチ協会/歴史」html

   

ダブルダッチは、300年以上前ハドソン川のほとりの

ニュー・アムステルダム(現在のニューヨーク)に入植したオランダ人によって

アメリカに持ち込まれたなわとびです。

ダブルダッチという言葉は、オランダ人が複雑でおかしなことをした時に、

それを指して言うイギリス人の俗語で、

イギリス人がこのゲームにダブルダッチという名をつけました。

家の前の狭い道路でも、わずか2本の物干しロープがあれば出来ることから、

当時、子ども達の間に広まっていきましたが、

交通が激しくなり遊びも豊富になった1950年代の終わり頃から、

ダブルダッチはすたれ、忘れられてしまいました。

1973年、ニューヨーク市警の2人の警察官がダブルダッチを楽しむ女の子達の姿にヒントを得て、

スラム街で急増する少年・少女の非行に歯止めをかけるため、

ルールを作り、新しいスポーツとして再生し、普及活動が始まりました。

翌74年に「第1回ダブルダッチ・トーナメント」が開催され、

現在では全米で人気のスポーツのひとつとなり、

若者、子ども達を中心に世界に広がっています。

    

    

英語の「double Dutch」を調べると、「ちんぷんかんぷん」という意味です。

2人のオランダ人の会話が、イギリス人にとってわけがわからなかったから、

こんな意味になったのでしょうか?

まだ調べがついていません。

doubleは、「2本の縄」を指すのではなく、「2人」を指しているのではと予想します。

    

2本の縄で、わけがわからず跳んでいる様子と、

オランダ人がもともとアメリカに持ち込んだことから、

ダブルダッチと命名されたと思います。

   

お笑いにもダブルダッチがいると聞きました。

私は知りませんでした。

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