ドラマ「鈴木先生」第2話を見た
今日は5月3日。
昨晩はドラマ「鈴木先生」を見ました。
第2話でした。
第1話は少し番組タイトルに興味を持ったけど、見ませんでした。
でも第2話は、この番組紹介記事を読んで、俄然見る気になって実行しました。
「鈴木先生の武器は過剰に悩むことだ」
「ささいな問題でも、徹底的に考える鈴木先生の姿は一見滑稽だが、
問題が多様化する今の学校には、
鈴木先生のような繊細さと論理性が必要なのかもしれない。」
子どもって意外に?いろいろ考えて行動している、
行動にはわけがあります。
その「わけ」がわかると、子どもの行動が見えてきて、へんな対応をしなくてすみます。
でも「わけ」は、すぐに気がつきません。
何でだろうと思い続け、観察していると見えてきます。
そんな体験をちょくちょくします。
鈴木先生の手法に共感するものを感じ、見てみました。
期待通りのドラマでした。
番組紹介記事のおかげです。
実は、ドラマ「JIN~仁~」の番組紹介記事もなかなか良かったです。
「江戸の世界に引き込まれ、直球のせりふに落涙。
圧倒的な熱量に毎週の放送を待ち焦がれることになりそうだ。」
そうか、このドラマのいいところは、「圧倒的な熱量」なんだと納得してしまいました。
2つの記事の筆者は、ともに久保智祥という方でした。
ちょっと気になりだした記者です。
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