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2010年12月18日

2010年12月18日 (土)

授業で「マイ・フレンド・フォーエバー」

    

今日は12月18日。

昨晩は勤務校の反省会あり。

最近には珍しく風邪をひいて体調不良なのに、のこのこ2次会に参加。

さらに今日の午前中はサークルに参加。

もう限界。

午後は布団を引いて夕飯までひたすら寝ました。4時間。

どうにかなったかな?

      

    

保健でエイズを取りあげ、関連して映画「マイ・フレンド・フォーエバー」(1995年)を見せました。

Myfrendforever 

この映画についてはかつて投稿しました。

※「ブラッド・レンフロさんが亡くなる」(2008年1月18日)

http://mitikusa.typepad.jp/blog/2008/01/post-c314.html

     

主人公は亡くなったけど、映画は存在し、

子どもたちに影響を与えました。

    

エイズ患者が初めて発見されたのは1981年。

日本では1985年に発見されました。

急速に患者が増え、1990年には患者数は100万人になります。

伝染する不治の病に対する偏見がすごかったことを思い出します。

同性愛者の男性(ゲイ)に患者が多かったことから、

患者はゲイなんだ、ゲイは悪者なんだのような偏見がありました。

その当時に作られた映画「マイ・フレンド・フォーエバー」には、

当時のアメリカの風潮がよく表現されていると思います。

映画中には、エイズ感染者の少年が、自分の血を使って大人の相手を脅すシーンがあります。

大の大人が、慌てふためいて逃げるのですが、

当時エイズがどう思われていたかがよくわかります。

しかし、少年は「自分の血液は毒なんだ」と改めて思い知らされます。

映画の原題は「The Cure」でした。「治癒」「癒す」の意味。

なるほど、エイズを治そうとすることが話の中心です。

またエイズ患者にとって、友情もまた癒しになることを映画は教えてくれます。

   

   

全く知りませんでしたが、

今年上映された「告白」は、エイズ関連の映画だと知りました。

エイズ患者の血液が毒であることをキーにした映画とのこと。

どう描かれているのか興味あるところ。

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