花ばかりが注目されるヒガンバナ
今日は10月3日。
今晩の「龍馬伝 40 清風亭の対決」も良かったです。
坂本龍馬(福山雅治)と後藤象二郎(青木崇高)の会談がドラマチックに描かれていました。
先週は高杉晋作(伊勢谷友介)がドラマの中心でしたが、
今回は後藤象二郎でした。
高杉にしろ、後藤にしろ、スピンオフでドラマが作れちゃいそう。
ヒガンバナ。
花ばかりが注目されますが、葉はどんなのだろう?
意識して見た事なし。
気になって調べました。
次のサイトが詳しかったです。つい、「見たことありません」と答えたくなるタイトルです。
※「身近な理科室13 ヒガンバナの葉を見たことがありますか」
http://www2.tokai.or.jp/seed/seed/mijika13.htm
このサイトを見たら、ヒガンバナの葉を見ることができます。
花が終わってから葉が発芽。
冬はたわわに葉が茂って、光を浴びて、
糖やデンプンを作ります。
それは鱗茎に蓄えられたり、新しい鱗茎を作るのに使われるそうです。
しかし、この葉は見たことがある。
今までそれをヒガンバナとは思っていなかっただけ。
今年は葉が茂っていくところを観察してみよう。
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