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2010年10月 3日 (日)

花ばかりが注目されるヒガンバナ

   

今日は10月3日。

今晩の「龍馬伝 40 清風亭の対決」も良かったです。

坂本龍馬(福山雅治)と後藤象二郎(青木崇高)の会談がドラマチックに描かれていました。

先週は高杉晋作(伊勢谷友介)がドラマの中心でしたが、

今回は後藤象二郎でした。

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高杉にしろ、後藤にしろ、スピンオフでドラマが作れちゃいそう。

    

     

ヒガンバナ。

花ばかりが注目されますが、葉はどんなのだろう?

意識して見た事なし。

気になって調べました。

次のサイトが詳しかったです。つい、「見たことありません」と答えたくなるタイトルです。

※「身近な理科室13 ヒガンバナの葉を見たことがありますか」

http://www2.tokai.or.jp/seed/seed/mijika13.htm

      

このサイトを見たら、ヒガンバナの葉を見ることができます。

花が終わってから葉が発芽。

冬はたわわに葉が茂って、光を浴びて、

糖やデンプンを作ります。

それは鱗茎に蓄えられたり、新しい鱗茎を作るのに使われるそうです。

    

    

しかし、この葉は見たことがある。

今までそれをヒガンバナとは思っていなかっただけ。

今年は葉が茂っていくところを観察してみよう。

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