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(前投稿のつづき)
国分尼寺の金堂跡の礎石です。
その説明板を見ると魅力的なことが書いてあります。
本物がある。
1250年ほど前に国分尼寺が作られた当時の礎石が目の前にある。
そして写真に撮りました。
これがそうですよ。
月曜日は子どもたちに触らせて、
想像力を働かさせたいです。
基壇によって、一段高くなった金堂跡。
その中でさらに一段上の場所があります。
「須弥壇(しゅみだん)」と言われる場所です。
仏像を安置する台座です。
須弥壇は「須弥山(しゅみせん)」からきたものですが、
次の投稿で。
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