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2010年2月28日 (日)

映画「のだめカンタービレ」の中の「1812年」

チャイコフスキーの「1812年」が映画の中で演奏されていることから、

映画「のだめカンタービレ 最終章 前編」を映画館に見に行くことにしました。

http://mitikusa.typepad.jp/blog/2010/02/post-9c60.html

見に行ったのは、2月27日のこと。

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悲惨な状態になっていたオーケストラが立ち直り、

クライマックスにオーケストラが演奏する曲が「1812年」でした。

「1812年」を団員が一生懸命練習して仕上げていくことが、

オーケストラがまとまり立ち直っていくことを象徴していました。

演奏では、大砲の音も加わって、感動的な場面になりました。

「1812年」がとても効果的に使われていると思いました。

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我が家が一部改築のため、多くの荷物が引越会社の倉庫にあります。

「1812年」のカセットもそこにあります。

春休みに荷物がもどってくるので、

「1812年」をじっくり聴いてみたいです。

映画を見て、じっくり聴いてみたくなりました。

      

のだめカンタービレ」の原作マンガ本も読み始めました。

2巻まで読みました。

主人公の2人「のだめ」(野田恵)と「千秋先輩」(千秋真一)との掛け合いが愉快。

3~5巻も借りてきました。暇を見つけては読んでいこう。   

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