冬芽・葉痕の接写/小さなバスケットヒーロー
よく使っているデジカメは、山登りのハードな状況でも壊れにくいものをと思って買ったデジカメです。
丈夫で、もう何年も使っていますが、十分使えます。
しかし接写が少々不満足。
そこで昨年もう一台買いました。
お店で、接写が強いデジカメを聞いたところ、勧められたのがこれ。
RICHOのCX1です。
冬になって、冬芽が気になり始めました。
冬芽の中にはとても小さいものがあります。
それを写すには接写が必要。
昨年買ったこのカメラを使うことにしました。
これはヒトツバタゴの冬芽、そして葉痕です。
どこかユーモラスな表情がありました。
次はイチョウの冬芽と葉痕。
葉痕を積み重ねた上に新しい冬芽ができていました。
歴史を感じました。
寒風の中、葉っぱが出ているのがありました。
勘違いをしたのでしょうか?
小さな葉っぱは、寒さで縮みあがっているようでした。
このカメラの接写は気に入りました。
身近なささやかなものをせっせと撮っていこう。
話は変わって・・・・
昨晩はこの映像を見れてよかったと思いました。
ムッシュさんのブログで紹介されていました。
バスケットボールのコーチが、マネージャーのマックをゲームに出したいとメンバーに提案。
その時のメンバーが言った言葉がうれしかったなあ。
10分ほどのドキュメンタリーです。
先生、このブログみちゃいました。
また、明日。
投稿: 4ー2 なずな | 2010年1月28日 (木) 17:49
ああ、見ちゃったね。明日の授業で見せようと思っていたのに~。
まあいいか。
投稿: いっぱい道草 | 2010年1月28日 (木) 23:26