12月14日の夜明け前に流れ星
成績に関する仕事が一段落。ホッとしました。
どうも成績に関する仕事は苦手です。
気がつけば、ふたご座流星群が見られる日が迫ってきました。
12月14日の日本時間14時が流れ星がピークとのこと。
それは昼間なので、日本では無理です。
したがって、14日の夜明け前の暗い時がチャンスです。
私は、しし座流星群(11月18日)の時と同じように朝5時頃観察をしようと思います。
12月14日は月曜日。
したがって、子どもたちには明日(12月11日)、
ふたご座流星群のことは今一度話しておこうと思います。
本物を見ることを子どもたちに勧めたいです。
たとえば流れ星。
本で見ただけでなく、寒さにふるえて夜空を見上げ、
小さくはかなく消えていく流れ星を生で目撃してほしいです。
見られなかったとしても、貴重な体験として思い出に残ると思います。
後は天気。
これはどうしようもない。
次のサイトが参考になります。
※AstoroArts「特集 2009年ふたご座流星群」
http://www.astroarts.co.jp/special/geminids2009/index-j.shtml
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