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2009年9月15日

2009年9月15日 (火)

新しいカッパ/ドクターヘリのドキュメンタリー

今日(9月15日)はたいして雨はひどく降らないと予想して自転車通勤。

涼しい朝でした。それでも汗がしっかりかける幸せ。

予想に反して昼から降り始めた雨が止まず。

帰りはカッパ。でもこれも楽しみでした。

20年ほど着ていたカッパを処分して、

8月に新しいカッパを買っていました。

2万円以上の大枚をはたいて買ったもの。

K_1128464_mtl

   

     

   

    

今日は初めての出動。軽くて、水滴は玉となってはじけて快適でした。

        

帰宅して、録画してあった

「プロフェッショナル 仕事の流儀 

ドクターヘリ、攻めの医療で命を救え
~救急医・松本 尚~」を見ました。

9月8日に放映されたもので、昨晩再放送があり録画しました。

ドクターヘリはこのブログでもたくさん話題にし、関心が高かったので見ました。

緊急手術のシーンが何度もあり、

内臓が引き出されて出欠箇所を探す場面は強烈でした。

ひん死の患者を全力を尽くして救おうとする緊急医の態度は素晴らしい。

そして恰好がいい。

Photo01

   

    

   

相手がだれでもかまわず、目の前にいる人を助ける。

教師も目の前にいる子どもに全力を尽くす。

命を救うほどの手助けはできないけど、

子どもたちが将来生きていく時に必要なことを少しでも提供していきたいと思います。

    

医者の凄さを見るにつけ、

こういう医者にはどっさり給料をあげるべきだと思います。

命のために頑張ってくれているんだから。

※ちなみに松本さんの勤務する病院は千葉北総病院。

あのドクターヘリの本の舞台でした。

http://mitikusa.typepad.jp/blog/2009/03/post-fcf2.html

「川」の3画目の終わり方

前投稿の「満」のことを職場で話していたら、

1年生の担任の先生(2年目の先生)が、「川」の3画目のことを話してくれました。

3画目を払っていたら、お手本は止めていたのです。

1年生の子どもたちに指摘されたとのこと。

     

これについても調べてみました。

結論は、これまた「どちらでもいい」です。

「満」も「川」もちゃんと問題になっていて、検証されていました。

たとえば次のサイト。

「手書き文字の科学」http://www.shosha.kokugo.juen.ac.jp/oshiki/graphono/index.html

の中の、

「最終縦画は、止めるべきか払うべきか?~耳車十千川早草中年の縦画の指導」

http://www.shosha.kokugo.juen.ac.jp/oshiki/graphono/2003_TomeHaraiOfLastTatekaku/index.html

    

「川」だけでなく、様々な漢字の縦画もそうだよなと思いました。

    

「どちらでもいい」のに、

「こうじゃないといけない」と言うのは、変です。

教師は正確に知り、正確に子どもたちに伝えないとね。

「満」の4画目と7画目の長さ

先日国語の授業で漢字練習をしている時に気がつきました

使っている漢字スキルの「満」の字の4画目と7画目。

この横棒の長さに違和感。

7画目のほうが短かったのです。

私は今まで7画目のほうを長く書いてきました。

「え~そうなの~」と授業中に大騒ぎしたので、

なんと子どもの一人が調べて日記に書いてきてくれました。

    

その子は「漢字の正しい書き順」を調べてくれました。

http://kakijun.main.jp/

このサイトによると、

四、七画目はどちらが長くても構いません

と書いてありました。勉強になりました。

私も調べてみました。

「漢字Q&A」http://www.taishukan.co.jp/kanji/qa05.html#Q0248

によると・・・いいことが書いてありましたので引用します。

    

「満」という漢字の4画目と7画目の2本の横棒は、どちらを長く書くのが正しいのですか?

漢字とはコミュニケーションの道具ですから、

基本的には、書き手の意図が読み手に伝わることが大切です。

ですから、間違った漢字を書いて、相手に誤解を与えてしまうのはもちろん問題ですが、

かといって細かい部分にこだわりすぎて、自分の表現が窮屈になってしまうのも、考えものです。

 この「漢字Q&Aコーナー」では、漢字の細かい字形について、

しばしば、「どっちの書き方でもいいんです」と申し上げてきました。

それは、細かい部分にこだわりすぎて窮屈になってしまうと、

漢字のおもしろみが半減してしまう、と考えるからです。

今回のご質問も、同じです。

「満」の4画目と7画目の横棒は、どちらを長く書いたとしても、「満」以外の漢字と間違えられる恐れはありません。

また、漢字の成り立ちから考えると、この字は旧字体では「滿」と書かれていて、

問題の部分は「廿」の形をしていました。

ですから、もしこだわるのだとすれば、

「7画目は突き出ない」とすべきでしょうが、新字体では「突き出る」のが前提になっています。

旧字体と新字体の間で、この部分の形に関する根本的な考え方が変わってしまった以上、

4画目と7画目の長さに関する議論は、漢字の成り立ちからは結論を出せそうにありません。

以上のように、どちらかでなければならない理由は見あたりませんから、

結論としては、いつものことながら、どちらでもよい、ということになります。

ちなみに、これまでも何度かご紹介してきた、『常用漢字表』に付された「(付)字体についての解説」の中でも、

この字は図のように示されて、長短に関してどちらでもいい例の1つとして取り上げられていることを、付け加えておきます024801_2 

   

    

   

   

「どちらでもいい」という結論は、子どもたちに正確さを要求する小学校教師には少々抵抗があるかも。

でも世間はそうなので、このことを”正確に”伝えないとね。

「満」はわざわざ例の一つとして取り上げられている字。

その字にピッときて調べられた今回の出来事はラッキーでした。

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