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2009年6月21日

2009年6月21日 (日)

校庭の「イチョウ」は雄株/ヤマボウシ/スイカ/ケヤキのコケ

昨日、イチョウには雄株雌株がある話を投稿しました。

校庭に1本だけあるイチョウの木ははたしてどっちなのか?

今日(6月21日)調べてみました。

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良く見ましたが、種子はついていませんでした。

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さらに昨年度も勤めていた先生に、ギンナンは落ちていたか聞きました。

そんな覚えはないとのこと。

よって、校庭にあるイチョウは雄株。

残念ながら、校庭でギンナン拾いはできず。

しかし昨日見つけた街路樹の雌株2本はまあまあ近いところにある。

秋には出向いて行って子どもたちとギンナン拾いをやってみたい。

あのくさいにおいをかがせたいし、それが食べれる!ことも体験させたい。

(後日、校庭にはもう1本イチョウがあったことを思い出しました。そのイチョウも雄株のようです/6月27日記)

      

    

ヤマボウシの実を観察。

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この実が秋になると赤くなり、葉も赤くなり目立つそうです。

これも秋の楽しみ。

      

5年生が育てているスイカ。小さくてかわいい。

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さらにケヤキのコケ

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美しいと思ってみました。

ケヤキに風格を与えていました。

いつかコケの名前も調べてみるかな。

      

たった30分の校庭の観察。

いろいろなものに気がついた観察でした。

子どもたちに伝えたいことがたくさん。

校庭の木の観察「ナンキンハゼ」の雄花・雌花

今日(6月21日)の観察。

校庭に最も多い本数ある「ナンキンハゼ」の花に注目しました。

ナンキンハゼの花も、クリやマテバシイのように長い花です。

そしてつけ根にあるのが雌花、先まであるのが雄花です。

特徴があるのが雌花。雌しべが3つに分かれるそうです。

今が花が咲いている時期。

本当に雌しべが3つにわかれているか確かめたくて、観察をすることにしました。

    

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花に迫ってみます。

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雄花のアップ。昼に撮影。午前の雨の水滴がありました。

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いよいよ雌花のアップ。雌しべが3つに分かれているのがしっかり見れました。

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さらには水滴に包まれた雌しべ。

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この雌花にできる実(み)も、実(じつ)に興味深い。

その話は実を観察できた時にしようと思います。

今だから見れるものが見れて良かったです。

校庭の木の観察「マテバシイ」

今日(6月21日)、校庭で観察した木。

マテバシイ

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マテバシイも、クリと同じように長い花を咲かせていました。

そしてつけ根の方に雌花が並び、

先の方に雄花が並びます。

雄花は今散り始めて、受精した雄花が残っています。

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この受精した雌花はすぐにはドングリにはなりません。

ふくらまずに冬を越して、次の年になってふくらんでドングリになるのです。

珍しい。

昨年受精した雌花がふくらみ始めていました。

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調べたところ、実は1~3個ずつかたまっていて、

その中の一つだけがふくらんでドングリになるそうです。

将来殻(殻斗)になる部分に包まれている状態からふくらんでくるんだなと、

今日の観察でわかりました。

運動場の片隅に、ドングリのなる木があるなんていいなと思いました。

   

マテバシイ」という名前の由来を調べました。

次のブログが参考になりました。

http://824.at.webry.info/200711/article_2.html

その部分を引用してみます。

   

マテの意味は、実(どんくり)がマテ貝の形に似ることが定番と言われていますが、

こちらも諸説あり実際は不明な所があります。

他にも、九州地方ではツブラジイ、スダジイとくらべて大味なので・・・

「待てばやがておいしいシイの実になる」からマテバシイという説もあります。

     

マテバシイのドングリは食べれます。

秋にはドングリを拾って、食べることにも挑戦したいです。

ムム、これは生活科か?

     

校庭にいろいろ面白い木があります。

     

校庭の木の名前がわかる「エゴノキ」

また今日、校庭にある木の名前が一つわかりました。

できたら夏休み中に全ての木に、木の名前札をつけたいと思っているので、

今は一つ一つ、同定に挑戦しています。

    

今日の木は実に特徴がありました。

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この実をヒントに調べていったら、エゴノキだとわかりました。

この実にはこんな秘密がありました。

「よくわかる樹木大図鑑」(永岡書店)から引用。

     

実は直径1~1.3cm。楕円に近い球形です。

熟すと皮が縦に裂けて落ち、堅い種子が現れます。

種子の皮にはエゴサポニンという麻酔効果のある有毒成分が含まれていますので、

口にしないようにします。

     

皮が裂けて落ち、堅い種子が現れる様子は、

ぜひ見てみたいです。

その季節を忘れないように・・・。

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