本栖湖で遊覧船に乗りました。
この遊覧船の名前がいい。
潜水型遊覧船「もぐらん」
潜水艦の形はしていますが、潜りません。
潜らないんだよという言い訳と「遊覧」を兼ねた楽しい名前です。
ちなみに本栖湖は山梨県の富士河口湖町と身延町の間にあります。
しかし湖面は境界不明。
どこのものでもありません。
こういう境界に関する話は興味のあることの一つです。
NHKでいい番組がスタートしました。
「NHK 知る楽 歴史は眠らない/県境の謎を行く」
この「歴史は眠らない」はいい言葉。
眠らせませんよ。
番組の解説より。
現在、47の都道府県から成る日本。
私たちはふだん、県境を当たり前のように受け止めているが、実は県境が完全に画定しているのは、全都道府県の半分に過ぎない。
その一方で、去年、137年ぶりに画定した湖上の県境もあれば、村が丸ごと隣の県の中にある“完全飛び地”もある。
県境とは一体いかなる経緯で今日に至っているのか。
そのほとんどは、廃藩置県の際に明治政府が数回にわたる強引な線引きをして出来上がった。
境界線一つ一つの背景には、その土地に暮らす人々の営みや、為政者の思惑が透けて見えてくる。
番組では、語り手が不思議な県境の現場を訪ね、そこに織りなされてきた歴史の物語を探り出していく。
昨日テキストを買ってきました。さあ見るぞ。
昨年11月4日からスタートしたご当地ナンバー「富士山ナンバー」
いつか見たいとブログに書いたことがありました。
http://mitikusa.typepad.jp/blog/2008/11/post-bef6.html
今回の旅行でぜひ見たいと思っていました。
さすがご当地。
ちょくちょく見かけることができました。
そして本栖湖畔の宿で駐車中の車を撮影。
何事も実物がいい。
行った、探した、見つけた、撮った。
今回も資料置き場的なブログ。
いつか授業で使いたいネタです。
昨年見学のために下見したスーパーで聞いた話。
そのスーパーでは、開店の時も宣伝をしなかったそうです。
なぜか?
開店をチラシで知らせ、開店セールなどをすると、
お客さんがどっとやってきます。
開店時はまだ店員さんも慣れていないために、
たくさんのお客さんがどっと押し寄せることで、
トラブルも起こりやすいです。
トラブルがあれば信用にかかわります。
多くのスーパーでは、開店の日に最高の売り上げを上げるそうです。
その日の売り上げを越えれないのです。
見学したスーパーでは、
全く開店を知らせませんでした。
開店した日が最も売り上げが少なくてもいいという考えでした。
しだいにスーパーの評判が上がり、売り上げが伸びるのが目標。
実際に売り上げは伸びているそうです。
これまた深い話でした。
この時、スーパーの営業本部長さんが熱く語ってくれました。
いつかブログに書きとどめようと思っていました。
年度が変わってしまいましたが、目標達成。
資料置き場的内容のブログ。
昨年、スーパーマーケットの見学の下見に行った時の話。
そのスーパーマーケットはチラシを出さない主義。
その理由は2つ。
お店の方が教えてくれました。
①チラシにかかる費用を、日々の安売りに向ける。
②チラシで宣伝する一時的な安売りをしないため。
ある日、ある商品だけの安売りをすると、
お客さんはその時に集中し、行列をつくって買おうとします。
これはお店がお客さんの都合を考えない売り方。
本当は、いつもほどほど安く、
お客さんにとってはいつ行っても安い商品が買えるのがベスト。
それを目指しているわけです。
深い話だと思いました。
話を聞いたスーパーではありませんが、
この地区でもっとも評判のいいスーパーA店もチラシを出していません。
そのスーパーでは、ライバル店のチラシを見て、
安売りしている値段を調べて、それより安くします。
お客さんはそのことを知っているので、
他の店のチラシを見て、スーパーA店に出向くわけです。
他のスーパーは困惑。「いったいだれのためにチラシを出しているんだ!」と。
どう思います?このA店のやり方。