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2009年4月1日

2009年4月 1日 (水)

そのスーパーがチラシを出さない理由その2

今回も資料置き場的なブログ。

いつか授業で使いたいネタです。

    

昨年見学のために下見したスーパーで聞いた話。

そのスーパーでは、開店の時も宣伝をしなかったそうです。

なぜか?

   

    

    

    

開店をチラシで知らせ、開店セールなどをすると、

お客さんがどっとやってきます。

開店時はまだ店員さんも慣れていないために、

たくさんのお客さんがどっと押し寄せることで、

トラブルも起こりやすいです。

トラブルがあれば信用にかかわります。

多くのスーパーでは、開店の日に最高の売り上げを上げるそうです。

その日の売り上げを越えれないのです。

    

見学したスーパーでは、

全く開店を知らせませんでした。

開店した日が最も売り上げが少なくてもいいという考えでした。

しだいにスーパーの評判が上がり、売り上げが伸びるのが目標。

実際に売り上げは伸びているそうです。

これまた深い話でした。

      

この時、スーパーの営業本部長さんが熱く語ってくれました。

いつかブログに書きとどめようと思っていました。

年度が変わってしまいましたが、目標達成。

そのスーパーがチラシを出さない理由

資料置き場的内容のブログ。

昨年、スーパーマーケットの見学の下見に行った時の話。

そのスーパーマーケットはチラシを出さない主義。

その理由は2つ。

お店の方が教えてくれました。

①チラシにかかる費用を、日々の安売りに向ける。

②チラシで宣伝する一時的な安売りをしないため。

    

ある日、ある商品だけの安売りをすると、

お客さんはその時に集中し、行列をつくって買おうとします。

これはお店がお客さんの都合を考えない売り方。

本当は、いつもほどほど安く、

お客さんにとってはいつ行っても安い商品が買えるのがベスト。

それを目指しているわけです。

深い話だと思いました。

      

話を聞いたスーパーではありませんが、

この地区でもっとも評判のいいスーパーA店もチラシを出していません。

そのスーパーでは、ライバル店のチラシを見て、

安売りしている値段を調べて、それより安くします。

お客さんはそのことを知っているので、

他の店のチラシを見て、スーパーA店に出向くわけです。

他のスーパーは困惑。「いったいだれのためにチラシを出しているんだ!」と。

どう思います?このA店のやり方。     

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