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2008年6月24日

2008年6月24日 (火)

地理学会大会に初めて参加その3/地球儀の指導方法

愛知教育大学の寺本潔先生の講義。

テーマは「どう変わる?小学校社会科:新学習指導要領改訂のポイント」

平成23年から実施される学習指導要領の話でした。

次のような改定を言ってました。

・今までは世界の勉強は、6年生3学期の「世界の中の日本」でちょっとだけ扱ってきた。

・こんなに遅く世界を学習する先進国はない。

・しかし、改定では5年生の初めに「世界の主な大陸や海洋、国土の構成と領土の範囲、世界の主な国の名称と位置」が扱われるようになった。

・今まで小学校では県名を学習指導要領上は県名を扱っていない。(県名を覚えさせる教師はいたが)

・改定で、4年生で「都道府県の名称と位置」が扱われる。

・5学年、6学年で地球儀を効果的に利用せよとなった。

・今まで小学校教師は、地球儀の指導をほとんどやっていない。これからは地球儀をどうやって指導するかの方法が確立されなければならない。

    

地球儀は確かにあまり使われていない。

掛地図も使われていない。どちらも購入してから年月が経っています。

でもこれからは地図の活用が盛んになりそうという予感がたっぷりありました。

新しい地球儀、掛地図を買ってほしい。

良かれと思うことは、やってみたい。

地理学会大会に初めて参加その2/日本一だったアサリ漁

6月21日に参加した地理学会大会の話の続き。

幡豆小学校の先生の研究発表でした。

テーマは「愛知県一色町におけるアサリ業の地域的性格」

勉強になりました。

愛知県はアサリの全国シェア32.8%を占め、1位の漁獲量。

三河湾が遠浅の海であることがアサリ漁には良いようです。

その愛知県の中にあってダントツ一位の市町村が一色町。

その一色町の話でした。

一色町には貝けた(かいけた)網漁業の人たちの「手三貝(てさんかい)協会」という団体と、

採貝漁業の「西三河腰マンガ協会」という団体があるそうです。

貝けた網漁業は効率よくたくさんの貝を採ることができ、収入も多く、後継者が多い。

しかし腰マンガを使った採貝漁業は今ひとつ。収入も少なく、後継者は少ない。

腰マンガとは?

「西三河腰マンガ協会」とは当初風変りな名前だと思いましたが、

採貝で使う道具の名前を腰マンガと言うのだと、発表の途中に知りました。

フジクリーン工業(株)のサイトに「腰マンガ」の写真がありました。

http://www.fujiclean.co.jp/fujiclean/story/vol19/part203.htmlP_213

P_214     

     

      

    

この道具のことを「腰マンガ」と言うんだ・・・なぜだろう。

「まんが」で辞書で調べてみると、

「馬鍬」と書いて「まんが」と読むようだ。

この辺りがあやしい。

   

さっそくスーパーへ。

一色町のアサリばかりでした。

「後ずさり」の「ずさり」とは?

国語の研究授業後の協議会で「あとずさり」という言葉が気になりました。

「あとずさり」の「ずさり」とは何だろう?と。

私の唐突な疑問に、すぐに答えてくれた先生がいました。

「それは”すさる”から来たんだよ。」

   

「すさる」とは何だろうと思ったけど、聞きそびれました。

家に帰ってから調べてみました。

「すさる」は「退る」と書き、「後ろへさがる/しりぞく」という意味。

なるほど。

    

「後ずさり」とは関係ないけど、

昨日(23日)は朝は雲間から日の光がさす天気。

天気予報を見て、雨が降る確率は高いけど、さほどひどくは降らないと勝手に判断。

自転車通勤で出かけました。

しかし、帰る頃はどしゃ降り。

久々にカッパ、ザックカバー、シューズカバーを使って帰ってきました。

明日は梅雨の晴れ間との予想。

本当は病院に行く日なのですが、

距離的に病院に行くとなると自動車通勤をせざるをえない。

そこで、夕方に電話。病院に行く日を木曜日にしてもらう。

せっかくの梅雨の晴れ間は自転車通勤。

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