ご当地ナンバーを目撃
8月のはじめ、愛知県の岡崎、豊田辺りをドライブしていたら、目についたのが「岡崎」「豊田」ナンバー。
そうか、これが「ご当地ナンバー」と呼ばれる、昨年くらいに使用可能になったナンバーかと思いました。今まで、あまり意識して見ていませんでした。
調べてみると、愛知県は、「一宮」ナンバーも使用可能になり、ご当地ナンバーは3つ。最多です。
愛知はその他、もともとあったナンバーが、「名古屋」「尾張小牧」「三河」「豊橋」とあって、全部で7つ。他の都道府県に比べて、きっと多いと思います。
やっぱり気になることはすぐに調べてみました。全国のナンバープレートに表示されている地名一覧を探してみました。
ナンバープレートにこだわっている方のサイトはたくさんありましたが、ご当地ナンバーまで含んだ最新の一覧表を掲載しているサイトは、なかなか見つかりませんでした。でも、ありました。
http://www.h5.dion.ne.jp/~misarami/kuruma/number/chishiki/chishiki_frame.html
やはり愛知は、北海道と並んでナンバープレートの種類は7つでトップでした。車がたくさん走っている県という証なのでしょうか。喜んでいいのかなあ?
ご当地ナンバーで、「富士山」ナンバーというのが候補に挙がっていましたが、昨年は導入されませんでした。あったらいいのにと思って調べていたら、この3月にすでに導入が決定、来年の秋の導入に向けて準備をしているとのこと。あれまあ。
http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha07/09/090301_.html
早く見てみたい「富士山」ナンバー。
※この場を借りて・・ひまわりさん、DVDのダビングに手こずっています。夏休み中には、どうにかなるでしょう。気長に待っていてください。
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