2008年2月29日 (金)

ビスケットの針穴の理由

前回に続いてビスケットの話。

FM豊橋の渡辺欣生(よしお)さんの話によると、

日本ではビスケットは広い意味で使われ、

ビスケットの中で、糖分や脂肪分の合計が40%以上含まれていて、手作り風の外観をもつものを、クッキーと呼んでもよいという決まりを、全国ビスケット協会が定めました。

クッキーと呼ばれない”ビスケット”は、中力小麦粉を使って作られます。

このビスケットはかたく、 火ぶくれができないように、ガス抜きの針穴があるのが特徴。パリッとした歯ざわりがあります。

ハードビスケットと言われます。

逆に薄力小麦粉で作られ、やわらかく、サクサクした食感のビスケットが、クッキーと呼ばれるソフトビスケットです。

全国ビスケット協会のサイト参考http://www.biscuit.or.jp/variety/index.html

森永のビスケット「マリー」のアップ写真を載せます。P2290004

これはハードビスケットらしく、針穴が開いています。

この穴は、形が壊れないためのものだったんですね。

またよっちゃんに教えてもらいました。

2008年2月28日 (木)

今日はビスケットの日・・・おなじみ渡辺欣生さんの話

今朝のFM豊橋の渡辺欣生(よっちゃん)の話は「2月28日=ビスケットの日」のことでした。

自動車のラジオは録音できることがわかり、朝録音。 P2270005

帰宅途中に録音を聞いてメモすることにしました。

なぜ、2月28日が「ビスケットの日」なのか。

これはよっちゃん、いろいろなサイトを参考にした模様。

私は、「今日は何の日~毎日が記念日~」http://www.nnh.to/02/28.htmlから引用。

全国ビスケット協会が1980(昭和55)年に制定し、翌年から実施。

1855(安政2)年、パンの製法を学ぶ為に長崎に留学していた水戸藩の柴田方庵が、同藩の萩信之助に、パン・ビスケットの製法を書いた「パン・ビスコイト製法書」を(2月28日に)送った。これが、ビスケットの製法を記した日本初の文書とされている。

また、ビスケットの語源がラテン語で「二度焼かれた物」という意味の「ビス・コクトゥス(bis coctus)」であることから、「に(2)どや(8)く」の語呂合せの意味も持たせている。

   

面白かったのは、ビスケットとクッキーの違いの話。

日本では、ビスケットとクッキー両方の名前が使われていますが、本来、同種のものをさします。

ただ、糖分や脂肪分の合計が40%以上含まれていて、手作り風の外観をもつものを、クッキーと呼んでもよいという決まりがあり、両者を区別して使う傾向があります。

ただし、これは日本に限ったわけ方で、外国では通用しません。

アメリカでは、ビスケットは他のものをさし、クッキーで表します。

イギリスはクッキーという言葉さえなく、ビスケット。

イギリスのようにヨーロッパでは、ビスキュイ(フランス)、ビスキュイート(独)と、ビスケット系の名前が使われています。

よっちゃんの話では、日本にはアメリカからクッキーが、ヨーロッパからビスケットが日本に伝わってきました。

日本人は素直だから、よく似た食べ物だけど、両方を受け入れてしまいました。

同じものなのに、2つの名前があるため、いろいろ不便なことがあったようです。

そこで、上記のような区別をしたようです。

ふきのとうを見かけたスーパーで、お菓子棚にも行きました。

不二家のカントリーマームは、クッキー。P2280001bisuketto

ヤマザキナビスコのオレオは、クッキー。

森永のマリーは、ビスケットでした。

「糖分や脂肪分の合計が40%以上」というのを調べようと思って買ってきましたが、

糖分の量が明記されていなくてダメでした。

   

おっともうじき深夜12時。2月28日でなくなってしまう。もう投稿しよう。

「ふきのとう」を見せたいね

東京書籍の1年国語の教科書にある「はるのゆきだるま」(いしなべふさこ 文・絵)

「ふもとにおりた動物たちが見つけた“春”を3つ書いて、ノートを持ってきなさい」と発問。

答えは、ふきのとう、つくし、ちょうちょ。

しかし、なぜか「ふきのとう」が出ない。

もしやと思って聞いたら、わかりました。

およそ3分の1の子が、「ふきのとう」を知りませんでした。

そうだよなあ、自分だって、今はよく知っているけど、

小学1年生の頃は、身近に「ふきのとう」はなかったし、きっと知らなかったと思います。

   

偶然、昨日のFM豊橋の渡辺欣生さんの話は「ふきのとう、タラの芽」の話でした。

ふきのとうの苦味は、冬眠から覚めたクマがそれを食すことで、

体の中にたまった毒素を排出する役目があるそうです。

こんなふうに、旬のものを旬の時に食べる意味は必ずあるはずで、

人間もそうした方がいいのでは・・といった話だったと思います。

   

毎年、家内の実家に生えるふきのとうを食べさせてもらっています。

今晩は、スーパーに行ってみました。

買おうと思いましたが、1パック600円以上は高い。やめました。

こっそり写真撮影。P2280033

タラの芽もありました。

タラの芽は、山登りを始めてからよく出会うようになりました。

ふきのとうもタラの芽も天ぷらがいいですね。

  

先日、男の子が登校時に見つけたつくしを見せてくれました。

少々緑がかったつくしでした。また明日あったら持ってくるねと言ってました。

   

勤務している学校の校区は自然が豊かで、山もあるから、

どこかに「ふきのとう」はないだろうか? 子どもたちに見せたい。

生えている「ふきのとう」を。

   

紙で桜の花びらを作る

同僚の先生たちが思い出しながら、色画用紙で桜の花びらを作っていました。

折って折って、切り取ると、あら不思議、できちゃいました。

これは貴重なものだと思い、

写真で撮影しながら、自分も作って見ました。

P2270019a P2270020b P2270021c

   

   

   

いつかこの投稿を見て参考にする日が来ることでしょう。P2270022d P2270023e P2270024f

   

    

  

教えてくれた先生方に感謝。P2270025g P2270026h P2270027i

   

    

 

さあ、もうじき完成だ。P2270028j P2270029k

  

  

 

できた!

2008年2月27日 (水)

”U&I”の出だしの4つの言葉

前投稿から続く・・・これが購入したCDです。

この地球のどこかで 若松歓ソング&コーラスセレクション 同声版 この地球のどこかで 若松歓ソング&コーラスセレクション 同声版
榊原哲 船橋さざんか少年少女合唱団 ひばり児童合唱団

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初めて「U&I」の2番までの歌詞を掲示して歌った後に、

ノートに一生懸命歌詞を書きうつす女の子4人ほど。

いつでも歌えるようにメモしているのでしょう。

うれしいことでした。

ここに1番だけ載せちゃいましょう。

   

U&I
詞曲:若松 歓 
    
夜明けの東の空
瑠璃(るり)色に透きとおってゆく
君が住んでる国でも そう!
きっと見えるよね

歓びも悲しみも 分かち合えたらいいのに

世界中の友だちがひとつになって
この思い宇宙(そら)に届けたい
いつか  いつの日にか手と手をとり合って
君と僕とで あなたと私で
歌おう! みんなで!
     

    

出だしに歌われている

「夜明け」「東の空」「瑠璃色」「透きとおってゆく 」といった言葉は美しいです。

歌いだすことで、ぐっとこの曲の世界に引き込まれていきます。

この4つの言葉の威力だと思っています。

   

疑問!きっと多くの人が思うと思います。

なぜ「U&I」何だろう?なぜ「YOU&I」ではないのだろう。

しばらく調べてみましたが、解決できませんでした。

歌の名前がわかった。”U&I”でした。

1月20日に、講座で谷和樹先生が言われたこと。

「100点の対応でなくていい。1点の対応を100やれば、100点になるじゃないですか」

その1点になるかどうか。

2月19日から、「U&I」という歌を1の2で頑張って歌っています。

きっかけは春から。

春から、富山県の中井先生の教室風景を撮ったDVDを教室で見せています。

映像では、子どもたちがいろいろな曲を、いい顔して、きれいな声で歌っています。

一緒に歌うようにしました。

2学期からは、中井先生の教室の他のDVDが手に入ったので、

その映像と一緒に歌っていました。

歌っているたくさんの曲のうち、1曲、名前のわからない歌がありました。

「よあけの ひがしのそら るりいろに すきとおっていく・・・」

歌詞名で検索してもわからず。

お手数をかけてはいかんと思ったけど、最後の手段で中井先生に尋ねました。

それが「U&I(ユー アンド アイ)

若松歓(わかまつかん)さんという方の作詞作曲。

この曲の入ったCDも紹介してもらい、すぐに購入。

映像では1番だけだった曲ですが、2番までありました。

さっそくB紙に歌詞を書いて掲示。1の2で歌いはじめました。

6年生を送る会で歌う「Believe」と、この「U&I」の2曲が最近のクラスのメイン曲。

しかし、まだ全員の声がまとまらない。残り日数は少なし。でも・・・

    

「氣力」「氣力とはあけらめないこと」(ドラマ”フルスイング”より)

   

つづく

「岳⑥」・・・登山者の無事だけを祈っている

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石塚 真一

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昨日、同僚の先生が貸してくれた漫画本。

いつの間にか6巻目。今回も期待通りの素晴らしい内容。

主人公の島崎三歩は、「こんな人間になりたい」という雰囲気があります。

  

ある青年が道に迷って遭難。

救助を要請して、三歩たち救助隊が探す。

捜索は夜に入り、ついに三歩はテントでシュラフにくるまっていた青年を発見する。

青年はたくさんの救助隊員に迎えられ、恐縮し、

「すみません!!もうしわけありませんでした!!」と土下座して彼らに謝ります。

しかし、三歩が言います。

三歩「所さん。良く頑張った。」

「イエ・・・全然・・・・頑張って何か・・・・」

三歩「テントをはった。体温を下げず、食事もちゃんと摂って、じっと待っていた。」

三歩「ここにいる全員、登山者の無事だけを祈っている。ケガ人や亡くなった人を見たいと思うヤツは一人もいない。」

三歩「所さんは、全員の期待に応えてくれたじゃんかあ!!」

   

いいこと言うよなあ。

大川入山で怖い体験をした後だけに、三歩さんの言葉がありがたかった。

2008年2月26日 (火)

教訓になった大川入山登山

長野県阿智村にある大川入山は、毎年必ず1回は登る馴染みの山です。

今年も登ってきました。ここまで登るのは、地元の本宮山に次ぐ多さです。

それなりに登りがいがあり、中央・南アルプス山脈、恵那山が見渡せる雄大な景色。

私はしっかりリピーターです。P2240002_3 

今回はあららぎスキー場から登りました。

しかし、今年は大川入山の怖さを知りました。

下山で、道を間違えて、違う尾根に入り込んでしまいました。

現在位置を、必死に地図とコンパスで判断。P2240006 P2240025

未知の尾根を、一生懸命ラッセルして前進。

暗くなる直後の5時過ぎに無事下山。

危なかったです。

おおいに反省!P2240026 P2240027

次回の登山には装備を充実させ、常に現在位置を把握することをこころがけ、

迷いそうなところは木に目印をはり、さらに登山時に何度か振り返って下山時の風景を頭に入れたい。

何度も行っている山だからといって、甘く見ない。

   

雪山では、つい登った時の足跡を頼りにしていまいますが、

この日は午前中吹雪だったため、足跡は消されていました。油断禁物。

下山時に尾根を間違えて下ると、

いつの間にか本道からぐんと離れてしまう怖さ。

気温はぐっと下がっており、ザックの中にあったアミノサプリは凍り始めていました。P2240017 P2240035

無事に戻ったから言える「いい教訓になった」という言葉。

この教訓を忘れないようにしたい。

   

最後の2枚の写真。左は双耳峰の大川入山。右は雪に埋もれた頂上。  

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2008年2月23日 (土)

ドラマ「フルスイング」はやくも最終回

水・木・金曜日の朝は、FM豊橋の渡辺欣生(よしお)さんの話を聞いて出勤。

金曜日の2月22日には、

「今日は2月22日と2が並ぶ日。外気温も2度」

「2月22日、2度の朝を迎えています」などと話をしていました。P2220003

面白いことを言うなと思って、ふと見ると、自動車の外気温計も2度。

私も「2月22日、2度の朝」でした。

   

今晩はドラマ「フルスイング」最終回を見ました。

いいドラマでした。もう6回、全部終わっちゃたんだなあと思いました。

「氣力」「氣力とはあきらめないこと」という言葉を、主人公の高林先生は卒業生に送っていました。

今の自分にとっては、タイムリーな言葉です。

あきらめない!氣力!高林先生、ありがとう。

明日は久々の登山。朝も早い。もう寝よう。

2008年2月21日 (木)

光と影の芸術・・・山下工美さん

今晩、帰宅して夕飯を食べている時に見た「奇跡体験!アンビリバボー」で、

すごい人を見かけました。

山下工美(やましたくみ)さん。芸術作家。

壁に取り付けられたよくわからないもの?

しかし、それに光を当てることで、ものの影が素晴らしい世界を描いてくれる。

面白い。

1_4 この写真は大阪のなんばパークスタワーにある「まちのながめ」という作品。

光を当てなかったら、壁にランダムにものが張り付いているもの。

光を当てることで、こんな影が生まれます。

素晴らしいアイディア。

人物後方の”散乱”がまた味があります。

だんだん少女の姿に集束していくのか、それとも少女はだんだん分解されていくのか。

こういう作家もいるんだなと思いました。

このサイトでも作品を見ることができました。

http://www5.wind.ne.jp/data/nude/yamashita/kunst01.htm

なんばパークスタワーに行けば生でこの作品が見れる。

神戸の講座に行く時は、よく近鉄難波駅を利用します。

行こうと思えばすぐに行けるのかな?

     

追記(2008年4月6日)

3月30日に山下工美さんの作品を東京のある病院で見てきました。

その時のことは次の投稿で書きました。よかったら見てください。

http://mitikusa.typepad.jp/blog/2008/04/post-91b5.html

   

さらに追記(2008年8月21日)

先月7月になんばパークスタワーに行って、作品を見てきました。

その時のことは次の投稿で書きました。よかったら見てください。

http://mitikusa.typepad.jp/blog/2008/07/post-5574.html

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