父親がどうしても断れない人から頼まれたということで、
ある新聞を1年間取ることになりました。
その新聞が来て2日目。
グットタイミングな記事がありました。
冬の自然探検
2月8日午前10時~午後3時、新城市門谷の鳳来寺山。
新城市鳳来寺山自然科学博物館から高徳林道、高徳不動、
利修仙人の護摩所など普段人が歩かない秘境を探検。
厳しい寒さに耐える植物や動物、昆虫の越冬の様子も観察する。
弁当や双眼鏡、ルーペなどのほか、
昼食時に豚汁を用意するため、おわんとはしも持参。
参加費大人500円、中学生以下300円。
定員50人で31日締め切り。
主催は鳳来寺山自然科学博物館。
冬の自然観察が今の自分の研究テーマのひとつ。
それがプロから教えてもらえる機会。
申し込んでしまいました。
3年1組でも紹介しようと思います。
子どもたち、参加するかな。
21日以来の久々の投稿。
他のことをちょっと頑張ると、それまでできていたことが少々お休みになります。
平等に与えられた時間。何に使うかが、その人の人生。
またブログのある生活に。
ペットショップでビックリしたことがありました。
ヨシノボリが489円だったか、498円だったか、
とにかく500円近くで売られていました。
わが3年1組では、子どもたちが川でつかまえてきたヨシノボリがいます。
数えてみたら16ぴき。
あの水槽内は8000円の価値があることになります。
毎日当たり前に見ているヨシノボリが500円。ビックリです。
でも、あらためて当たり前に見ることができる今の状況に感謝。
冬休みに撮ったヨシノボリの写真を載せます。
田んぼの集合場所に小さな柿の木があります。
10月7日の写真です。
次が1月20日の写真です。
よく見ると、その枝に茶色の付着物が・・
何だこれ?
調べればあるもので、カイガラムシの一種でした。
ルビーロウムシという名前でした。
http://www.afftis.or.jp/kaigara/iro21.htm
成虫越冬するとありました。
決して柿の木には良いものではありません。
どうやって駆除するのだろう。寄生蜂がいるようですが。
「木のぬくもり 森のぬくもり」というサイトを見つけました。
http://www.jugemusha.com/index.html
その中に葉痕を紹介しているページがあります。
(樹木雑学小辞典の中の「木になる冬の顔」)
ヤツデの葉痕が楽しい。(失礼ながらコピー)
黒い部分と相まって、不気味な顔をしています。
うれしいことに、田んぼにありました、ヤツデ。
さっそく葉痕を探しました。ありました。
あの不気味さはありませんでした。
子どもたちは大きなヤツデの葉をおみやげとして持って帰りました。
大きいのは顔の2倍もありました。
私は、葉先がまるくなった葉を持ち帰りました。
この葉っぱに何があった?
面白い本が手に入りました。2冊。
「ふゆめがっしょうだん」(富成忠夫・茂木透写真/長新太文/福音館書店)
冬芽と葉痕(ようこん)の写真に長新太さんが詩を添えた本。
冬芽と葉痕が作る顔が愉快。
たとえば・・・・
木は「あずき」
木は「さんしょう」
木は「さんごじゅ」
ね、面白い本でしょ。クラスで自然観察に出かける前に見せました。
もう一冊は、「白いのはらのこどもたち」(たかどのほうこ著/理論社)
ふゆのあるひ、のはらのすきなおばさん、のはらおばさんが、
のんちゃんをさんぽにさそいました。
「かんじきをはいて ふゆののはらを あるきましょう。
おもしろいものが、きっと いっぱい みつかるわ」
で始まるお話。
冬の森の面白さを教えてくれます。
ちなみに葉痕のできるわけもわかりやすく説明してくれています。
ああ、この冬はまだ雪の中を歩いていない。
歩きたくなる本です。

17日土曜日が、市内は「学校の日」と呼ばれ、保護者の参観授業などがありました。
したがって今日は振替休日。こんな時間にブログをうっています。
正月に正月を考える。
きっかけは17日の給食に黒豆が出たこと。
苦手な子、へっちゃらでおかわりする子と分かれました。
黒豆は正月料理の定番。
一年中「まめ(まじめ)」に働き「まめ(健康的)」に暮らせるようにとの願いが込められていて、必ず食べなさいと言われてきました。
明日は「二十日正月(はつかしょうがつ)」という日です。
「正月」もここまでで終了。
正月のために用意した料理も、お餅も食べてしまいましょうという日だそうです。
したがって、17日に黒豆が出たのは、納得。
こんな話をしたら、「それじゃあ、今日の黒豆は残り物!」と子どもたちに言われました。
そうではないでしょう、献立にあらかじめ載っていたのだから。
餅もこの日までに食べましょうということで、
あの鏡開きも1月20日に行われていました。
ではなぜ1月11日になったか?
これについてはほぼ1年前の投稿で書いていました。
よかったら参考にしてください。http://mitikusa.typepad.jp/blog/2008/01/post-b51f.html
「正月」は1月という月を表すこともあれば、
年の初めを祝う行事が行われる期間という意味もあります。
その意味で、20日までを正月とする考えもあれば、
7日までを松の内、松七日と呼んで正月とする考えもあります。
いずれにしても早いもので正月気分も抜け、明日は「大寒」でもあります。
寒さのピーク。ピークが来れば後は下がる。
2月4日は「立春」
まだまだ冬を楽しんでいないのに・・・。