2009年6月12日 (金)

マユから出てきたのはヤドリバエ

6月11日のこと。

(自然のことを書くときは日付は重要と思い、日付は書くようにしています)

同僚の若い理科の先生の校庭の木々の観察。

イラガのマユで、まだ抜け出ていないものをその先生が見つけました。

さっそくマユの中身を出すことにしました。

マユの中にはもうじき成虫になるイラガがいると思いましたが・・・・・

   

そのマユには意外なものが入っていました。

P6110047    

    

    

ハエでした。

これはヤドリバエ。

イラガの幼虫に寄生し、

ヤドリバエの幼虫はイラガの幼虫の中で孵化して、

イラガの幼虫を食べてしまったのでしょう。

怖ろしい生態です。

昆虫が成虫になるのは生易しいことではありません。

    

    

人間に生まれてよかったと思いました。

小さな虫の静かな脱皮

ズボンに変わった生き物がついていると、同僚の方が虫を持ってきてくれました。

(ズボンについた状態で見せてくれました)

私には、職場では「虫好き」の肩書きがついていて、虫が集まってきます。

見過ごしてしまいそうな小さな虫。

P6110032    

    

    

この直後に起こったことが興味深かったです。

(今、上の写真を見れば、その兆候はあります。)

何と脱皮を始めたのです。

   

P6110036    

   

    

P6110039_3    

    

    

突然私の机の上で起こった出来事。

音もしない小さな小さな出来事でしたが、

みんな集まってきて注目でした。

虫は一生懸命に抜け出ていました。

こういうことが実は日々起こっているんだよなあ。

   

ちなみにこの生き物の名前を調べました。

キイロカワカゲロウ。

     

2009年6月11日 (木)

そろそろ出てくるぞ「イラガの成虫」

6月中旬、イラガの成虫がマユから出てくる時期に突入しました。

卵については以前書きました。

http://mitikusa.typepad.jp/blog/2009/04/post-dd3c.html

http://mitikusa.typepad.jp/blog/2009/04/post-613b.html

卵を発見しようと、子どもたちが帰った後に、校庭の木々を見て回るのが日課です。

しかし、成虫がどんな姿をしているか、

このブログでは載せていませんでした。

記憶にとどめるために、

ここに写真を載せておこうと思います。

次のサイトを参考にさせていただきました。

http://www.jpmoth.org/Limacodidae/Limacodinae/Monema_flavescens.html

A1monema_flavescens    

    

     

A5monema_flavescensiraganoseityuu

    

    

卵とともに、この成虫を発見したいと思います。

そのためにはじっくり見て記憶にとどめたい。

6月8日/四谷の千枚田

6月8日シリーズのラスト。

旧鳳来町(現新城市)の四谷(よつや)の千枚田を久々に訪れました。

和歌山県の蘭(あらぎ)島の棚田にはすぐには行けませんが、

ここなら車で1時間で行けます。

※蘭島に関する投稿http://mitikusa.typepad.jp/blog/2009/06/post-732f.html

田植えがすんで間もないようで、

水面がよく見えていました。

P6080063     

    

     

P6080058    

   

   

P6080054     

    

     

    

千枚田の傍らにある看板に、千枚田の歴史が書かれていました。

P6080052   

   

   

忘れてはいけない歴史です。

   

   

6月8日、運動会の代休日午後のドライブ。

収穫多かった。

6月8日/クサイチゴ/マタタビ

6月8日のことがつづきます。

この日のドライブは収穫が多かった証拠。

    

山間部で摘んだキイチゴのうち、赤いイチゴの名前がわかっていませんでした。

P6080045_2   

    

    

でも昨日調べてわかりました。

クサイチゴです。

ちゃんと名前がありました。

     

    

山間部で目立った不思議なものがありました。

葉っぱが白くなっている植物です。

ウツギの白い花に負けないくらい、

その白い葉っぱは目立っていました。

P6080050 P6080051

   

    

    

この植物にもちゃんと名前がありました。

マタタビ

かの有名なマタタビはこういう植物でした。

    

なぜ白くなるか?

葉が白くなるのは開花期だそうです。

次のところにはこう書かれていました。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q105407445

マタタビの小さな白い花はツルの間に下向きに付きます。

その為、上空を飛ぶ受粉昆虫には解りづらいですネ。

それで開花期に葉を白くする事によって虫たちに開花を告げています。

   

植物の知恵にまた驚かされました。

とにかく十分目立っていました。

目立たない花を見てくれば良かったと後悔。

2009年6月10日 (水)

6月8日/ウツギ/カミキリムシ/長篠城跡

6月8日の代休日のことを書いてきました。

この日のドライブで見かけたもの。

    

山間部では白い花があちこちで咲いていました。

近づいて撮影しました。

P6080025utugi P6080027utugi2

    

    

   

何ていう花だろうと調べました。

ウツギだと思います。

今の山間部では、この花が主役でした。

      

   

変わったカミキリムシを見かけました。

P6080047    

    

   

さ~て、なんていう名前でしょう。

とにかくカミキリムシは種類が多い。

サイトで写真をたくさん見て同定に挑戦しました。

あった!

ラミーカミキリでしょう。

     

   

新城市の長篠城跡。

P6080020

   

     

   

豊川と宇連川にはさまれた場所にあります。

地図の橋の上から撮影しました。

     

6月8日/キイチゴ摘み

6月8日の代休日は、新城市でムクノキを見ただけでなく、山間部をドライブしました。

同乗者は奥さん。

     

この季節はキイチゴが実る頃。

車で走っていて、実を見つけると停車。

せっせと摘みました。

うちの奥さんは山育ちで、走っている車から実を見つけるのが得意。

     

モミジイチゴ。

P6080023momiiitigo P6080030momijiitigo2

    

    

    

そして名前は不明ですが赤いキイチゴ。

P6080034akaiitigo_2 P6080046

    

    

    

この日の収穫はこんな感じ。

P6080043    

    

 

    

今だから食べれるキイチゴ。

摘むと、実からアリがあわてて出てきます。

アリもちゃんと知っていて、やってきています。

アリの食べ残しをいただいたってところでしょう。    

2009年6月 9日 (火)

6月8日/新城市庭野のムクノキ

ムクノキの葉っぱが自然のサンドペーパーだと以前書きました。

http://mitikusa.typepad.jp/blog/2009/05/post-5bed.html

確かめたいと思っていました。

   

6月8日(運動会の代休日)に出かけました。

新城市庭野に、道が拡張しても切られずに、

道の中央に残っているムクノキがあると知って出かけました。

P6080002 P6080005_4

    

    

    

さすがムクノキ。幹が太い。

P6080014_5    

    

     

P6080007     

    

    

新城市指定の天然記念物です。

    

注目の葉っぱ。表と裏です。

P6080009 P6080012

    

    

     

さわってみました。

滑り止めのきいたしっかりした葉っぱです。

確かにサンドペーパーのようです。

しかしまだまだ葉っぱが小さいので、

大きな葉っぱになったら、よりサンドペーパーのようになるのだろうと予想します。

    

こうやって一つ一つ確かめていくことは楽しい。

2009年6月 8日 (月)

キョウチクトウでした/トウカエデでした

6月6日の「3つの確かめたいこと」から。

7日にキョウチクトウと思われる木のあるところに行きました。

P6070074     

    

    

P6070072     

    

    

P6070073    

    

    

じっくり観察して、キョウチクトウだとほぼ?確かめました。

キョウチクトウを調べたら、怖い木だと知りました。

根、枝、花、実、葉全てに毒性があり。

誤ってキョウチクトウの枝を箸の代わりに使ったり、

バーベキューの串の代わりに使っての死亡事故もあり。

    

      

6月6日の「3つの確かめたいこと」から。

街路樹としてずらっと並んでいる木がトウカエデかどうか確かめに行きました。

 P6070077

    

    

    

じっくり観察して、トウカエデだとほぼ?確かめました。

P6070080    

    

    

秋の紅葉が楽しみです。

その頃にきっとこのブログに再登場することになると思います。   

    

     

      

クリの実の赤ちゃんを見つけた

6月7日。運動会からの帰り。

前日に行ったクリの木に出向き、花の観察をしました。

6月6日の「3つの確かめたいこと」の一つ。

長い雄花のつけ根に雌花があるかどうか確かめようと思いました。

     

P6070055    

    

    

わからない。

    

しかし次の花を見たら、見つけました。

P6070060_5    

    

    

クリの実の赤ちゃん。

つまりここに雌花があった証拠。

この赤ちゃんが大きくなると、あのイガイガの栗になるはず。

雄花の花のつけ根にちゃんと雌花がありました。

確かめました。

他にもありました。

P6070063_2      

     

      

P6070068_3     

     

     

この後どのように変化していくか。

自然観察の楽しみが増えました。

最近の写真

  • Img_9221
  • Img_9219
  • Img_9217
  • Img_9195
  • Img_9193
  • Img_9192
  • Img_9191
  • Img_9188
  • Img_9187
  • Img_9185
  • Img_9184
  • Img_9182

楽餓鬼

今日はにゃんの日

いま ここ 浜松

がん治療で悩むあなたに贈る言葉