20260923-0924八ヶ岳登山旅行⑨/御射鹿池
今日は令和8年10月22日。
昨日は暑かった。季節外れの蒸し暑さでしたが、
今日は打って変わって秋らしい、爽やかな天気となりました。
明日は寒いくらいの日になるとのこと。
本当か?
八ヶ岳登山旅行の記録の続き。
エコーラインを北上。途中で東に進んで
観光地「御射鹿池(みしゃかいけ)」に辿り着きました。
案内板に書かれていることです。
茅野市ふるさと景観百選
御射鹿池(みしゃかいけ / Mishakaike Pond)
御射鹿池は農業用のため池で、農林水産省の「ため池百選」にも選
ばれています。東山魁夷が描いた「緑響く」のモチーフとなり、テ
レビCMなどで話題となりました。水質としては酸性が強く魚は生息
できませんが、そのことから透明度は高くなっています。
水面が穏やかな時には、鏡のように周囲の風景が映り込み、神秘的
な雰囲気になります。
この池については、ずっと前に絵本「白い馬」を見てから知っていました。
この本は家にあると思いましたが、見つかりません。
だいぶ本も処分してきたので、その中にあったのでしょう。
残念。
いつかは御射鹿池に行きたいと思いましたが、この日実行しました。
この池が人工のため池であることは、
今回の旅行での下調べで知りました。
このサイトを参考に、御射鹿池についてまとめます。
昭和8年(1933年)に完成したため池。
水源の渋川は、強酸性水であり、下流の笹原という集落では、
渋川から直接、水を田んぼに引いていましたが、
生産性が低かったそうです。
1000m以上の高所でもあったので、
渋川の水は冷たかったのも、よくありませんでした。
そこで、御射鹿池ができました。
水深7mのこの池に渋川の水が溜まり、湧水と合わさって希釈され、
さらに温められました。
そのおかげで、笹原の収穫は飛躍的に増加しました。
ここでこのサイトから引用します。
以前は訪れる人も少なく、池の畔を散策する人、風景をみながら物
思いにふける人、スケッチをする人などがいて、とても静かな山の
中の池でした。しかし、広く知られるようになるとにわかに訪れる
人が増え、紅葉の時期などは路上駐車で混雑してきたため、2016年
に道路工事と並行して歩道と柵が設けられ、池の畔に入ることがで
きなくなりました。一方、駐車場とトイレが整備されて、現在は観
光地としての佇まいになっています。
このような歴史もあったのですね。
10年前までは、あの湖畔に下りることができたんだと思い、
「白い馬」を見た時に、すぐに出向いていたら良かったと
思いました。
それだは私が撮った写真を載せます。
中央をアップにしてみます。
いい感じです。
雨が降ってきました。
YouTube: 2026年9月23日 長野県茅野市「御射鹿池」
この写真の奥と左側に駐車場。
右の後ろに御射鹿池。
右手の柵ができたため、湖畔には下りれなくなりました。
トイレ。
協力金(維持のためのお金)100円を寄付してきました。
確かに観光地になっていた御射鹿池。
でもそんなに観光客もいなくて、静かに過ごせました。
人工物に思えない佇まいでした。














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