子どもが休んだので、2日間は伐採作業をしました
今日は令和8年2月8日。
私はインフルエンザが治りましたが、
勤務校はまだ休んでいる子どもが多いです。
先週の火曜日と水曜日は、通級に来る子どもが
インフルエンザでお休みの子が多く、
授業ができないことが多々ありました。
そこで何をやったか?
私は外に出て伐採をしてました。
自分も病み上がりだったので、
万が一、他の子どもにうつしてしまうのもいかんなと
思っていたので、もしかしたら幸いな展開だったかもしれません。
もちろん水曜日までは、マスクをしての出勤でした。
急に伐採をすることになったので、
自分の道具を持ってきていませんでした。
今回は学校にある道具でやることにして、
倉庫に行きました。
すぐに面白い道具を見つけました。
ノコギリと枝切りの仕込み刃の入った部分があります。
何より柄が長い!
手元にあるロープを引っ張ると、仕込まれた刃が枝を切ります。
現場は、冬休みに伐採していた場所。
崖の上に遊歩道を作りたいと思った場所です。
フジの蔓がとんでもないことになっている場所。
でもこの柄に長い道具を使うと、
崖の上の2メートル以上先にあるフジの蔓を
切断することができます。
快感ですよ、これって。
例えばこんなことができました。
切断する部分はフジの蔓。
カラスザンショウが巻きつけられています。
長い柄があるから切断できました。
落下したものがこれ。
とっても重い。
こんな重いものをぶら下げていたフジの蔓の強さを感じました。
フジの切断面。
フジって年輪があるのかな。
ここの説明がわかりやすかったので、
引用します。
フジの太いつるを切断しました。その断面には不思議な年輪が見えます。
これは多重形成層と呼ばれるものです。形成層は植物の茎を太らせる分
裂組織で通常は樹皮のすぐ内側にだけありますが、樹冠に達したつる植
物が急速につるを太らせるような場合に、形成層を多重化させます。
それぞれの形成層の内側に年輪ができるので、中心にみえる同心円状の
年輪の他に三日月状の年輪が複数形成されます。
日光のある樹冠に達した蔓は、
そこで葉っぱをたくさんつけたい。
そのためには、細い茎では物足りない。
なるだけ早く茎を膨らませて、道管を広げ、
たくさんの水分と栄養を吸い上げるのです。
したがってフジの茎はいびつに膨らみます。
他の木とは違います。
千葉県立中央博物館のサイトの切断面がわかりやすかったです。
転載。
柄の長い道具のおかげで、伐採できた蔓。
自分の動画を持っていなかったので、出合えた道具。
メーカーは「musashi」とあります。
調べると、兵庫県加古川市の企業。
今でも似た製品をネット販売しています。
ここにも書いてあるけど、「首振りヘッド」が厄介。
ノコギリがグラグラ動くのが難。
使い方が違うのかなあ。
そう思って仕事をしていました。
現在の遊歩道はここまで。2月4日現在。
崖下から見るとこんな感じ。
崖の上に遊歩道を作りたい。
右の上あたりの木は全部伐採したい。












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