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2026年2月 8日 (日)

子どもが休んだので、2日間は伐採作業をしました

    

今日は令和8年2月8日。

  

私はインフルエンザが治りましたが、

勤務校はまだ休んでいる子どもが多いです。

先週の火曜日と水曜日は、通級に来る子どもが

インフルエンザでお休みの子が多く、

授業ができないことが多々ありました。

  

そこで何をやったか?

私は外に出て伐採をしてました。

自分も病み上がりだったので、

万が一、他の子どもにうつしてしまうのもいかんなと

思っていたので、もしかしたら幸いな展開だったかもしれません。

もちろん水曜日までは、マスクをしての出勤でした。

  

急に伐採をすることになったので、

自分の道具を持ってきていませんでした。

今回は学校にある道具でやることにして、

倉庫に行きました。

すぐに面白い道具を見つけました。

Img_4582

ノコギリと枝切りの仕込み刃の入った部分があります。

何より柄が長い!

手元にあるロープを引っ張ると、仕込まれた刃が枝を切ります。

Img_4594

現場は、冬休みに伐採していた場所。

崖の上に遊歩道を作りたいと思った場所です。

フジの蔓がとんでもないことになっている場所。

でもこの柄に長い道具を使うと、

崖の上の2メートル以上先にあるフジの蔓を

切断することができます。

快感ですよ、これって。

  

例えばこんなことができました。

Img_4583

切断する部分はフジの蔓。

カラスザンショウが巻きつけられています。

長い柄があるから切断できました。

落下したものがこれ。

Img_4588

とっても重い。

こんな重いものをぶら下げていたフジの蔓の強さを感じました。

フジの切断面。

Img_4590

Img_4589

フジって年輪があるのかな。

千葉県立中央博物館 生態園 フジの多重形成層

ここの説明がわかりやすかったので、

引用します。

  

フジの太いつるを切断しました。その断面には不思議な年輪が見えます。

これは多重形成層と呼ばれるものです。形成層は植物の茎を太らせる分

裂組織で通常は樹皮のすぐ内側にだけありますが、樹冠に達したつる植

物が急速につるを太らせるような場合に、形成層を多重化させます。

それぞれの形成層の内側に年輪ができるので、中心にみえる同心円状の

年輪の他に三日月状の年輪が複数形成されます。

  

日光のある樹冠に達した蔓は、

そこで葉っぱをたくさんつけたい。

そのためには、細い茎では物足りない。

なるだけ早く茎を膨らませて、道管を広げ、

たくさんの水分と栄養を吸い上げるのです。

したがってフジの茎はいびつに膨らみます。

参考:岡山理科大学 生物地球学部 生物地球学科 フジ

他の木とは違います。

千葉県立中央博物館のサイトの切断面がわかりやすかったです。

転載。

Img_6816

Img_6815


柄の長い道具のおかげで、伐採できた蔓。

自分の動画を持っていなかったので、出合えた道具。

メーカーは「musashi」とあります。

調べると、兵庫県加古川市の企業。

今でも似た製品をネット販売しています。

モノタロウ 高枝切鋏 スィング キャッチ君

Img_6817

ここにも書いてあるけど、「首振りヘッド」が厄介。

ノコギリがグラグラ動くのが難。

使い方が違うのかなあ。

そう思って仕事をしていました。

  

現在の遊歩道はここまで。2月4日現在。

Img_4596

崖下から見るとこんな感じ。

Img_4595

崖の上に遊歩道を作りたい。

右の上あたりの木は全部伐採したい。






  


  

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