今晩の大河ドラマ「光る君へ」は、「刀伊の入寇」でした
今日は令和6年12月1日。
令和6年最後の1ヶ月。
思いついたことを少しでもやりたいな。
今晩の大河ドラマを見ました。
大河ドラマ「光る君へ 46 刀伊の入寇(にゅうこう)」でした。
藤原道長、紫式部の生きていた平安時代中期に、
異民族が日本に攻めてきて、大きな被害を日本は受けたが、
日本側が撃退した出来事。
「光る君へ」が始まって、初めて知った出来事。
歴史の教科書に載ってもおかしくない出来事だと言う
歴史YouTuberもいます。
今晩のドラマを見る前に、
動画で勉強しました。
その中の1本。
YouTube: 平安時代の日本を襲った異民族の襲来『刀伊の入寇』と藤原隆家の活躍
この動画の写真。
次週は、「刀伊の入寇」以後のことが描かれるようです。
「光る君へ」もあと2回の放送。
12月8日、15日の2回の放送で、ドラマはどんな着地をするのでしょう。
そうだ、「寇」の字の意味を調べます。
このサイトによると、「寇」の意味は2種。
なるほどです。
太宰府のトップだった藤原隆家が名前をあげた出来事。
今日のドラマでも、格好よく描かれていました。
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