日本だけが・・・添加物の規制が緩い日本
今日は令和6年8月2日。
今回も動画の話。
YouTube: 【超危険】知らないと怖い!展示会でみた海外基準。日本だけが・・・。
日本人は2人に1人はガンになり、3人に1人はガンで死ぬそうです。
これは世界の国の中でも高確率。日本はガン大国です。
なぜ?
その理由の一つが、食品への添加物ではないかと、
この動画で思いました。
日本産の食物を海外に輸出する場合に、
送り先の国の基準というものがあり、
それはなかなか制限が厳しいそうです。
この添加物は発癌率が高いので、使っちゃいかんと言われるので、
日本の生産者も、海外に輸出する場合には、
それらの添加物を当然ながら使わないそうです。
じゃあ、国内は?
日本の基準は非常に甘く、多くの添加物が使われているそうです。
この動画の語り手の佐藤智春さんは、
「納豆についているタレは使っちゃダメです。」
と断言しています。
え、毎日食べているよ。
動画内で、避けた方がいい添加物が挙げられていました。
どうもパンは良くないようです。
いつも食べている納豆をチェックしました。
う〜ん、挙げられたものは入っていないようです。
しかし、増粘剤(キサンタン)があるでしょ。
佐藤さんに言わせると、増粘剤も怪しいそうです。
厳しい基準のEUでも、増粘剤はOKなのだそうですが、
佐藤さんは怪しいと思っています。
この動画についているコメントを拾います。
今度チェックしてみよう。
ここは追求したいですね。
GHQ=アメリカと考えると、可能性あり。
日本が「ガン大国」になっているのを、
不思議がるべきでしょう。
改善したいです。
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