「純情きらり」(2006年放映)を最後まで見た
今日は令和6年5月6日。今日も「即今着手」
話は3月のこと。
3月30日に、半年間見てきたドラマ「純情きらり」の
156回目を見ました。
ケーブルテレビCCNetで再放送されたものです。
2006年放映でした。
現役の時には見ることができなかったNHK連続テレビ小説。
奥さんと一緒に見ちゃいました。
最終回まで。
なんかすごい偉業を果たした気分です。
最終回の写真を並べます。
いろいろな苦難を乗り越えてきた桜子(宮崎あおい)。
肺結核に冒され、死が間近。
それでも達彦(福士誠治)との間に赤ちゃんを産む。
でも肺結核の桜子は、我が子を抱くことができない。
周囲の人は、赤ちゃんの様子を映像に撮り、
桜子に見せた。映像の赤ちゃんに手を伸ばす桜子。
そんな場面です。
この後、桜子は亡くなります。
最終回。短い時間で、登場した様々な人物が映されます。
そして最後は桜子のアップ。
この「完」を見て、やり切った!と思いました。
いい半年間でした。
「純情きらり」を見ていた半年間として、
記憶に残りましたね。
この時だけは、奥さんと一緒だったのもよかった。
CC Netは、4月から別のNHK連続テレビ小説の再放送を
スタートさせました。
何をやるのかなと楽しみにしていました。
「ゲゲゲの女房」でした。
これは2010年放映。
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