社会は能登半島地震、緊急地震速報の勉強
今日は令和6年1月31日。
今日の社会は、先日の町内会防災訓練の発表を
ベースにした授業をしようと思います。
まずは令和6年能登半島地震の現場を地図帳で確認させます。
1月1日に起きた大きな地震の名前を言わせます。
「令和6年能登半島地震」
能登半島というのは、石川県であることを言います。
石川県を地図町で探させます。
県庁所在地の金沢市を確認。
ニュースでよく出てくる被害地を確認させます。
輪島市、珠洲市、志賀町、穴水市、七尾市、羽咋市。
漢字を見ただけでは、読めない市町村名があるので、
予想させて、教えていきたいです。
どれくらい揺れたのか、映像で見せます。
YouTube: TikTokからのダウンロード 令和6年能登半島地震
YouTube: TikTokからダウンロード 令和6年能登半島地震
YouTube: TikTokからダウンロード 能登半島地震
これらの地震の震度は震度6弱、震度6強、震度7でした。
どの程度の揺れなのか話します。
気象庁HPに掲載されている資料です。
愛知県を襲う可能性のある南海トラフ地震を説明。
愛知県も震度7であることを確認。
最後に緊急地震速報を紹介します。
2007年10月1日から始まった貴重なもの。
これを大切にしたい。
緊急地震速報が鳴ったらどう動くか。
そして伊福部達(とおる)さんのお話。
YouTube: 緊急地震速報を受信したときの警報音(音声ガイダンスあり:スマートフォン)(サンプル)
「叔父さん」「甥(おい)」という言葉も教えよう。
伊福部達さんは、伊福部昭さんの甥。
伊福部昭さんは、伊福部達さんの叔父さん。
以上かな。
今日は早めに家を出て、百均やDCMに寄って、
電気モグラの材料を買います。
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