今日は普通のシャボン玉と水の中のシャボン玉をやろう
今日は令和5年11月1日。
テレビ愛知で、2006年放映のNHK連続テレビ小説
「純情きらり」の再放送が10月から始まりました。
ほぼ毎日、1本ずつ見ています。
現役当時は、とても見ることができなかったので、
そうか、当時はこんな面白いドラマが放映されていたんだと
思いながら、見ています。
先日、ドラマの中で、
主人公がシャボン玉に囲まれるシーンがありました。
川の土手に座り込んでいた主人公のところに、
橋の上で子ども達が作ったシャボン玉が行き着いたものでした。
そうか、シャボン玉もいいなと思いました。
昔は当たり前のシャボン玉ですが、
目の前で担任している子どもたちは、体験があるのかな。
体験させたいと思いました。
今日の理科で実行させます。
そしてプラスアルファで何かやりたいと考え、
いろいろ探しました。
水中にシャボン玉を作るのが面白そうです。
普通のシャボン玉は、シャボン液の膜ですが、
これは空気の膜です。
不思議です。
この動画を参考にしよう。
むむ、ここでは空気の膜の説明がなかったなあ。
そうか、説明があったのは、この動画か。
閉じ込められた水中シャボン玉(キッズアース実験チャレンジTV)
調べれば、面白いネタはたくさんあるなあ。
情報収集は教師にとって大事だし、やった分だけ面白い。
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