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2022年12月17日 (土)

「週刊新潮」12月22日号/予防接種と死亡の関係は「評価不能」

     

今日は令和4年12月17日。

   

12月15日の朝日新聞朝刊です。

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今回の「週刊新潮」は気になる記事がいろいろありました。

コロナワクチン「不都合なデータ」とは?

これが一番の関心事。その他に・・・

芦田愛菜さんがもて囃されるワケとは?

そういえば池田大作さんって、表舞台にでてこないよな。

市川雷蔵さんの素顔も知りたい。

長野「児童公園」で苦情を言っていたのは国立大名誉教授夫妻だったの?

そんなことで、「週刊新潮」を買って読みました。

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新潮社

滅多に買わない週刊誌ですが、面白かったです。

いろいろな書き手の人がいるんだなと思いました。

こんな面白い本が、毎週出ているわけで、

毎週読もうとしたら、時間が足りないよと思いました。

私は、この1冊に集中したいですね。

   

一番関心事であった、コロナワクチン「不都合なデータ」について。

  

1908件ーーー

 これは11月11日までに医療機関またはワクチン製造販売業者

から報告された、国内でのワクチン接種後の死亡事例数である。た

だし、これはあくまでも厚労省に報告が上がった数であり、同省が

ワクチン接種と死亡の因果関係を認めたケースは未だ一件もない。

「厚労省はワクチン接種後に亡くなった方のほとんどをγ(ガンマ/

評価不能)としてきました。これは国家的怠慢だと私は考えていま

す」

 そう憤るのは京都大学名誉教授の福島雅典氏。京大医学部教授や

京大附属病院外来化学療法部長などを歴任したがんの専門医だ。  

「厚労省が公表しているデータを私が調べたところ、ワクチン接種

日の翌日に亡くなっている方が最も多く、その後、日がたつにつれ

て少なくなっていくことが分かります。これは、ワクチンを打った

部分が腫れて治まって・・・という副反応の経日(けいにち)変化

とほぼ一致します。しかも、別の期間の集計を比べても各死因の割

合は大体同じになります」

 つまり、最終的な死因にばらつきがなく、同じシチュエーション

で起こり続けている、ということ。ちなみに、死因の半数近くを占

めるのは血管系障害と心臓障害である。

「こういったデータがあるにもかかわらず『評価不能』というのは、

もはや犯罪だと思います。これらのデータを見れば、医療関係者で

はなくてもワクチンと死亡の関係を疑います」(同)

(20~21p)   

  

クローズアップ現代 99%が”評価不能” ワクチン副反応検証の課題

☝ 昨年10月の番組紹介です。

ワクチン接種と死亡の関連がほとんど評価不能と

なっていることを問題にしています。

1年前のことです。

  

 例えば昨年11月、28歳の至って健康な男性が2回目のワクチン

を打った5日後に急死。死因は心筋融解(横紋筋融解症)による急性

心不全で、解剖を実施した法医学教授は「コロナウイルス接種関連死」

と推定した。

「このケースすら『評価不能』とする厚労省は文章を読む力が欠如し

ているのかと疑ってしまいます。妻子を残して逝った彼の無念ははか

りしれない。厚労省がα(アルファ/因果関係が否定できない)を意

地でも出さないのは、大ごとになるのが嫌だからということに尽きる

でしょう」(同)

(21p)  

  

コロナワクチン接種は、死ぬこともあるんだという情報を

きちんと知らせたうえで、薦めるべきだと思います。

私は、もう接種はしないでしょう。

コメント

私は怖くて一度も打ってません。子どもたちにも打たせていません。
先日息子がかかりましたが、軽症で済みました。娘二人と私は陰性でした。
自分の免疫力を信じます。

打っていない人がここにもいました。
サークルのJさんも一度も打っていません。
当初から、ワクチンを信用していませんでした。
yayoiさんもそうだったのですね。
打たなかったことはいい選択だった可能性高しです。
私は3回打ちましたが、これ以上は打たないでしょう。
自分の体の自然免疫力を高めたいです。

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