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2022年7月25日

2022年7月25日 (月)

民生委員を引き受けてくれる人がいました

    

今日は令和4年7月25日。

  

町内会長の仕事の話。

  

今日はありがたいことに、

地区の民生委員を引き受けてくれる人がいました。

6人の人に断られて、7人目でOKをもらえました。

よかった。難題解決。

  

昨日は市の市民体育大会の予選がありました。

地区からは、ソフトボールとグランドゴルフに出場。

以前は選手として参加していたのですが、

今回は裏方の仕事。

選手の飲み物を用意したり、飲食のゴミを回収したり、

集会所からイスや机を運びだしたり、しまったり、

試合中はバックネット裏で審判補助をしていました。

テントを組み立てたり、解体したりもしました。

もちろん地区のチームの応援もしました。

天気が良すぎて、だいぶ日に焼けてしまいました。

    

電子回覧板というものに今年度挑戦しています。

紙による回覧板と並行して、

各世帯のスマホに地区の情報を送る試みです。

情報が素早く届くのがいいです。

そして、地区の活動に疎くなりがちな若い人たちを

取り込むことができる可能性もありです。

  

先日は4つの要望を持って市役所に行きました。

公園のキンモクセイの剪定、グランドの壊れたフェンスの修繕など。

写真と地図をそろえて要望すると、すぐに動いてくれるよと

アドバイスをもらったので、実行しました。

あれやこれや。

ハーフで働いていますが、

残りのハーフは、町内会長がんばっています。

やっとけばよかったと後悔しないように、

思いついたことは動いています。

「80歳の壁」② 85歳になればだれもが認知症

     

今日は令和4年7月25日。

   

前記事に引き続き、

「80歳の壁」(和田秀樹著/幻冬舎新書)

より。

   

人はなぜ、認知症になるのでしょうか?

答えはとてもシンプルです。年を取るからです。

ただし、幸齢になってから発症する認知症の多くは、とてもゆっくり

と進行する病気です。じつは発症の20年ほど前から少しずつ進行し

ているのですが、ほとんどの人は気づきません。そして発症後も進行

は続き、止めることはできません。

多数のご遺体を解剖して、わかったこともありました。ガンと同じよ

うに、85歳を過ぎた人のほぼ全員の脳に、異変が見られたのです。

アルツハイマー型の脳の変性のような病変です。

つまり、認知症は病気というより「老化現象」に近いものであり、年

を取ると誰にでも起こる症状、というわけです。筋力が衰えて運動が

できなくなったり、肌にシワができたり白髪になったりするのと、同

じことなのです。

(27~28p)

  

これも父親の体験から実感しています。

当初は焦りましたが、このことを知っていたら、

もっと落ち着いて対応ができたと思います。

  

「闘病」という選択が、かえって自分を苦しめることになるのです。

私が80歳を迎えるような幸齢者にお勧めしたいのは、「闘病」では

なく「共病」という考え方です。病気と闘うのではなく、病気を受け

入れ、共に生きることです。

ガン化した細胞を薬で攻撃したり、手術で取り除いたりするのではな

く、それを「手なずけながら生きていく」という選択です。

「病気とわかっていながら闘わないのは敵前逃亡だ」などと思う人は、

こう考えたらいかがでしょう。「逃げるが勝ち」と。

テレビでは、タレントさんの「闘病」を美談にして語りがちです。だ

から「自分も闘う」という気になるかもしれません。しかし幸齢者に

必要なのは「勇ましさ」より「穏やかさ」。「ガンと闘ってくれる医

師」ではなく「ガンで苦しまぬ方法を共に考えてくれる医師」だと思

います。

(46~47p)  

  

これもまた、父親を診てくれているお医者さんの態度でもあります。

こちらは焦りがあったのですが、お医者さんたちは心配ないですよ、

長い目で見ていきましょうという感じでした。

  

今から20年後の80歳代というのは、こういうものなんだなあ。

その20年が短いものに思えたり、長いよと思えたり。

20年経っても元気でいたいなあと思います。

   

   

医師選びでは、医師との相性も大事になってきます。

80歳を迎える幸齢者にとって、病院や医師はとても身近な存在で

す。診察の度に暗い気持ちになったり、気疲れしたりするような医

師とは、つき合わないほうが賢明でしょう。相性がよくないのです。

(中略)病院は具合が悪いときに行く場所ですから、話をしていて

気持ちがいいとか、真剣に話を聞き、応じてくれる医師のほうがい

いに決まっています。

世間的な名医より、自分にとっての「明医」を見つけることが大切

なのです。

「私の最期を看取ってほしい」と思えるようなら、相性は最高でし

ょう。

(58~59p)

  

20年後にそんなお医者さんと出合っているかな。

    

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