来年度の日記帳を購入
今日は令和3年2月17日。
毎年2月中旬になると、
書店の店頭に4月始まりの日記帳(スケジュール帳)が並びます。
今年もその季節になったかと思い、
さあ次はどの日記帳にしようか迷い、
迷った末に購入しています。
来年度の日記帳はちょっと特別です。
37年目の教員生活であり、そのゴールは定年退職です。
その1年の出来事をどの日記帳に書こうか・・・
2月15日に最初に迷いました。
書店で手にとって、物色しました。
待てよと思いました。
ネット社会です。
ネットで調べたら、想像を上回るような日記帳があるのでは。
2月15日帰宅後はネットで日記帳を調べました。
バインダー式の日記帳もいいなと思いました。
ページをつけ足していくことができるのが魅力です。
しかし、製本しているからこそ醸し出る充実感はないのでは。
また迷いました。
結局、2月16日に再び書店に行って、
前日に一番いいなと思っていた日記帳を買いました。
近年は「手帳の高橋」(高橋書店)の
商品№932を愛用していましたが、
今回は日本能率協会マネジメントセンターの
商品№9651にしました。
これです。☟
この日記帳の中にはさんであった小さな紙です。☟
「すべてを血肉に」が共感します。
そうあってほしい。
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