パラリンピック〈12〉 車いすバスケと車いすラグビーの記事
今日は令和2年2月1日。
今日(2月1日)朝日新聞朝刊の記事です。
(クリックして拡大して読んでみてください)
車いすバスケの障害クラス分け基準は、以前記事にしました。
※ここでも道草 パラリンピック〈11〉車いすバスケのルール/全盲スイマー木村敬一さん(2020年1月15日投稿)
具体的に基準のどの点が問題になっているのか、
新聞記事を読んだ限りではわかりません。
予想はできます。
勝つためには、障害の軽い選手を出したい傾向になります。
しかし、障害の重い選手も楽しめるのがパラスポーツです。
そのあたりのことが問題になっているのでしょうか。
気にしていきたいです。
同じ紙面に、車いすラグビーの選手島川慎一さんが
紹介されていました。
あのラグビーを、車いすで行う。
どうやってやるんだろう。
スクラムはどうやるんだろう。
タックルは、この記事のように
車いすをぶつけあうのか。どんな状態になるのか。
動画で見てみました。
YouTube: 「古舘伊知郎 魂の実況!!」車いすラグビー【パラリンピック応援】
☝ 勉強になった動画です。
衝突シーンの写真です。☟
コメント