「科捜研の女」を見るのを、しばらくやめます
今日は令和2年1月8日。
昨年12月5日放映のドラマ「科捜研の女」の
ラストシーンです。
ロケ地がどこであるかは、1枚目の写真の右下に記されています。
そこをアップ。☟
金戒光明寺(こんかいこうみょうじ)です。
以前も、「科捜研の女」でロケ地となっていて、
実際に行ってみようと思い立ち、2年程前に行っています。
※ここでも道草 20180304報告その6 金戒光明寺に行きました(2018年3月25日投稿)
※ここでも道草 20180304報告その7 江の供養塔を見に行きました(2018年3月25日投稿)
その時の写真です。☟
三重塔は、当時もフェンスに囲われ、工事をしていました。
今も工事中のようです。
三重塔の前に立ち、土門刑事のように見おろすと、
京都の街並みが見えますが、手前の金戒光明寺の山門が目立ちます。
立派な山門でした。
自分でも不思議なのですが、どうも「科捜研の女」が面白くない。
毎週木曜日、できるだけ午後8時から見ることができるように、
いろいろ済ませて間に合わせていました。
(遅れた時には、録画を見ます)
このブログでも、何度も「科捜研の女」のことを書いてきました。
それほど喜んで見ていたのに、最近は面白さを感じなくなり、
昨年最後の放映(12月19日)は、
「今晩は見ない!」と家族に宣言して、実際に見ませんでした。
ドラマ「遺留捜査」も、最近は面白くないと感じます。
どうしてだろう?
ストーリーにドキドキしなくなった感じです。
「科捜研の女」は1月16日から放映が始まりますが、
きっと見ません。
見たくなったら見ます。
不思議です。
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