東栄町の中心街本郷の古い写真
今日は令和2年1月14日。
「澤田久夫写真集 奥三河物語」
(監修・執筆:鈴木富美夫/樹林舎)を見ました。
私は愛知県のなかでも海に近いところ出身です。
同じ愛知県の山間部は縁のないところでした。
その山間地「奥三河」の東栄町が新任の地となり、
いきなりたくさんの縁ができて今に至っています。
この本も、その縁あってこそ借りた本です。
1枚だけ、ここに転載します。
東栄町の中心街の写真です。
昭和30~40年代の写真だそうです。
私が新任の頃(昭和50年代)は、
このレンガ造りの建物はありましたが、
郵便局ではなくて銀行でした。
今はどうか?
う~ん、今はどうなっていただろう?
東栄町に行くことはあっても、現在はバイパスができて、
この中心街を通らないので、
今はどうなっているか覚えがありません。
今度行った時には、ぜひ確かめたいです。
そのため、この写真はここにキープしておきたかったです。
同じ角度で写真を撮って、
比較してみたいです。
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