「月猿虎」に行ってきました② 次は手羽唐が食べたいですね
今日は令和元年9月2日。
前投稿に引き続いて、2018年9月22日放映の
「山里の魅力を伝える 東MAXのオククル!
愛知高原・奥三河」より。
古民家を改装してできた「古民家ダイナー 月猿虎」
次のようなご馳走を食べさせてくれます。
何とご主人は名古屋で有名な手羽先店も経営しておられるとのこと。
ご主人の得意料理であり、東栄町の「東栄チキン」という
ブランドの鶏肉が使われていて、おいしそうです。
手羽唐には2種類あります。
「チリパウダー(辛子)の赤」☟
「コショウの黒」☟
辛子はメキシコ産の唐辛子をブレンドして作ります。
奥さんはメキシコ風のアメリカ料理ができるそうです。
その他、こんなメニューがあります。☟
私が行ったのは、8月25日。
証拠写真。☟
広い土間があって、畳の上であぐらをかいて、
障子に囲まれて食べました。
障子を開けると廊下があって、廊下の突き当りがトイレ。
黒っぽい天井は、2階建てのためか低かったです。
かつての日本人の平均身長だと、ちょうどよかったかも。
私が行った時には、一時満員近くになりました。
小学校もとうの昔に閉校になり、過疎のイメージがあった
「月」地区ですが、そのような地区にいるのを忘れるくらい、
古民家の中は賑やかでした。
今回はタコライスと猪の肉を食べてきました。
次回は手羽唐を食べたいですね。
皆さんもいかがですか?
木~日曜日営業です。
最後に、東栄町内をドライブした時の
好きな景色の一つを載せます。
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