京都市 あじき路地
今日は令和元年6月13日。
前投稿に引き続き、3月5日放映の
「京都ぶらり歴史探訪 歩いて楽しむ路地7選」より。
今回は「あじき路地」
いい感じじゃないですか。歩いてみたいですね。
レポーターの2人が歩いていたら初老の女性と
あいさつを交わしました。
原田龍二:こちらでお住まいなんですか?
安食:住んでいるのは違うところなんですけど、
ここの路地を守っているお母さんです。
(路地の大家さんでした!)
ナレーター:この路地に連なる長屋の大家さん。
安食弘子さん。
原田:ここはどういった場所なんですか?
安食:15年ほど前に空き家がいっぱいできたんで、
主人と一緒に、ここをちょっときれいにして、
若いアーティストを募集させてもらいました。
住んで、ものを作っています。
そのような通りがあるのですね。
何人かの職人が紹介されました。
☆帽子職人
☆革職人
☆三味線職人
☆手作りノートを製本する職人
安食弘子さんも、アーティストを目指していた方でした。
今は若いアーティストを応援しているのだそうです。
いずれここから巣立っていくのでしょう。
いずれ大成しようと頑張っている人たちの住む
この路地の雰囲気を味わいたいですね。
やっぱりグーグルアースで出向きます。
やっぱり行き止まりになっているようです。
路地ですね。
ストリートビューで下ります。
番組でもそう思いましたが、とっても地味な入口です。
ずっと忙しかった日々。
行きたい場所が、このブログ上で
どんどん積み重なっていきます。
一覧にしたら、すごいことになるだろうなあ。
100、200、もっとかな?
リストアップした時に、最新なのがこの「あじき路地」です。
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