4月1日の「雑学王」より/影が出にくいライト
今日は平成31年4月18日。
4月11本目の投稿。
せめて日にち(18)に追いつきたい。
4月14日の記事の続きで、
4月1日放映の「芸能人雑学王最強No1決定戦2019春!」より。
今回は聞き書きで行きます。
ナレーター:家電ベンチャー、バルミューダが昨年発売して話題の
影が出にくいライト。
一般的なライトは、角度によって頭や手の影ができてしまい、
目が疲れてしまうことも。
しかし、このライトを使えば、姿勢が前かがみになっても、
影が出にくいんです。
実はこれ、ある場所で使われているライトをヒントに、
開発されたのですが・・・・
では、影が出にくいライトは、どこで使われているライトをヒントに、
開発されたのでしょうか?
ナレーター:影が出にくいライトは、
どこで使われているライトをヒントに、開発されたのか。
バルミューダPR担当:このライトを開発する際、
病院の手術室の明かりをヒントにしました。
ナレーター:一般的なライトは、上から光を当てるため、
手などで光をさえぎり、影ができてしまうことがあります。
しかし、こちらのライトは、このように光源が3つあります。
そして光を反射板に当てて光る構造なので、
一般的なライトより、遠く斜めに照らすことができます。
さらに、その反射板には、さまざまな角度がつけられているため、
広い範囲を照らすことができるので、
影が出にくくなっているのです。
ミスが命取りとなる手術室は、精密さが求められる場所。
そんな手術室では、およそ100年前から
反射板を使ったライトを使っているそうです。
正解は、「手術室」でした。
そうか~、手術室のライトは、
ドラマなどで何回も見たことがあります。
でも答えがわかりませんでした。
確かに、影ができると手術中は困ります。
お医者さんは、ちゃんと対策を立てていたのですね。
父親の机のライトが壊れてしまったので、
このライトを買ってあげようかと思いました。
値段は?
いくらくらいだと思いますか?
私の予想(1万円前後)は軽く超えられました。
ちょっと形が違うけど、下のライトの値段は・・・
39960円でした!
高い!
他のにします。
今朝は朝部活なし。
その時間に道草しました。
出勤です。
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