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2018年11月13日 (火)

「合計特殊出生率 国別ランキング」(2016年)を載せます

 

今日は11月13日。

  

地理の教科書に「出生率」という言葉が出てきます。

現在どのような状態なのか、調べました。

グローバルノート 世界の合計特殊出生率 国別ランキング・推移

  

このサイトの写真を載せます。

ここで言う「出生率」は「合計特殊出生率」です。

女性1人が一生で出産する子どもの平均数。

 

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地理の教科書に次のような記述がありました。

 

インドの人口は約13億人(2016年)で、

出生率が高いため、2022年ごろには

中国をぬいて人口が世界一になると予想されています。

「新編新しい地理」東京書籍 54p 

  

これについて検証してみます。

インドの出生率は95位で、2,33。

中国の出生率は163位で、1、62。

ここからも、インドがいずれ中国の人口をぬくことが

予想されます。

  

日本の出生率は184位で、1,44。

2より少ないということは、

人口が減っていくということ。

そういうことです。

 

  

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楽餓鬼

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