JICAの活動「Dream~みんなの学校が開く未来」その2
今日は11月13日。
ドラマ「僕らは奇跡でできている」を見ました。
私には元気が出るドラマです。
寝ちゃおうかなと思ったけど、
道草してから寝ようと思いました。
昨日の続きです。
私の好奇心は、アフリカの教育に注目しています。
次の動画の読み物化です。
村の大人A:子どもたちは村の宝だ。
村の大人B:男も女も関係ない!子どもたちには勉強が必要だ!
村の大人C:だから学校に協力したんだ!
村の大人D:俺たちみんなでね!
村の大人E:僕は机や椅子の修理をしたんだ!
村の大人F:お金を集めて文房具を揃えたり
村の大人G:村のみんなで考えたのよ!
村の大人B:子どもたちのための、みんなの学校だ!
ハリマトゥ・ハディ(25歳):そう!みんなの学校が
私に勉強する機会を与えてくれたんです!
そして、諦めかけていた未来が、夢が
手の届くところに・・・・
ここまでで約2分。
10年前に比べて、ハリマトゥ・ハディさんも、
そして周囲の大人たちの考え方が変わったことが、
よくわかる映像です。
ハリマトゥ・ハディさんの住む国は、
ニジェール。
JICAはニジェールの教育にどうかかわったのでしょうか?
JICAのHPにも説明があります。
※JICA HP みんなの学校:住民参加による教育開発プロジェクト
↑ ここを見ると、「みんなの学校」プロジェクトの
説明を読むことができます。
このプロジェクトの期間は2012年5月~2016年5月でした。
したがって、今回紹介している動画ができた年までのプロジェクトでした。
この説明でもいいが、動画がやはりわかりやすい。
また明日以降、読み物化していきたい。
今晩はおやすみです。
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