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2016年12月29日

2016年12月29日 (木)

「さわる知り100体験」のCMに出会った

  

今日は12月29日。

  

今日見た、オロナイン軟膏のCMが印象に残りました。

  

インターネット上にないか調べました。

  


YouTube: オロナインCM | オロナインさわる知リ100「トナカイおもち霜柱」篇30秒改訂

  


YouTube: オロナインCM | さわる知リ100体験「プロレスのロープとしめ縄と白菜にさわる」篇 30秒

  


YouTube: オロナインCM | さわる知リ100体験「タケノコとハマチとバスケのリングにさわる」篇 30秒

  


YouTube: オロナインCM | さわる知リ100体験「アルマジロにさわる」篇

  


YouTube: オロナインCM | さわる知リ100体験「やり投げのやりにさわる」篇

  

YouTube: オロナインCM | さわる知リ100体験「ラーメンにさわる」篇

  

youtube映像の説明に次のように書いてありました。

 

「知ったつもりにならないでリアルにさわってみたい日本の100」

さわるのは特別な体験です。肌でさわることには危険も伴います。

そう、さわるのはちょっとこわい。

でもこわいぶんだけ、未知の何かに出会ったうれしさがやってくる。

大げさに言うと、さわることには小さな「克服」があるのです。

ケガしないよう気をつけて、でも、一生に一度はさわってみたい、

そんなすてきな体験を収集し紹介していきます。

さわるって、冒険。

  

私はいきなりCMを見て、

「知ったつもりにならないでリアルにさわってみたい日本の100」 

(略して『さわる知り100』) 

という活動を知りましたが、とっくに始まっていた活動なんですよね。

AdGang 日本の様々な「さわる」体験を紹介するオロナイン『さわる知リ100』に込められたメッセージとは(2015年5月18日)

↑このサイトによると、2015年から始まった活動のようです。

その前身もあって、

「知ったつもりにならないでリアルに体験した方がいい日本の100」

(略して『知り100』)と言ったそうです。

  

オロナイン軟膏とどう繋がるのか?

  

上記のサイトで関係者が答えている内容がよかった。

 

企画を練っていた時によく話していたのが

「オロナインがお守りみたいになったらいいよね」ということです。

持っているだけでちょっと遠くに出かけたり、

ちょっと挑戦してみようという気持ちになったり。

もちろんケガはしないことが一番ですが、

無茶しても、万が一ケガしても、

オロナインさえ持っていれば、

守ってくれるような存在になれたらという話をしていました。

ただ、「お守りです」と言い切ってしまうことは

薬事上難しいですから、その姿勢自体を表現していったときに

どういうことが出来るだろうと考えた時に

「出かけてみよう」「やったことないことをやってみよう」、

そういった気持ちを作っていくことをオロナインが出来たらと考え、

「知リ100」を立ち上げました。

何でもネットで知ったつもりになってしまう時代だからこそ

やってみよう、と。

そして今年度の「さわる知リ100」へと続いていきます。

 

素晴らしい。

自分の会社が作っている商品を肯定的にとらえて

このような活動を始めた発想が素晴らしい。

ちょっとの挑戦を手助けするなんていいですね。

やりがいを自分でこさえて頑張っている姿が目に浮かびます。

こういうのを「ジョブ・クラフティング」って言ったっけ?

     

最後にもう1本。


YouTube: オロナイン|さわる知リ100体験「100体験を、100秒で。」

「真田丸」シリーズ30  里山は荒廃していた

  

今日は12月29日。

  

前投稿に引き続き

12月1日放映の「片岡愛之助の解明!歴史捜査 

真田丸 総決算!大坂の陣はいかにして起きたのか?

家康VS秀頼の真相に迫る!」より。

  

聞き書きしていきます。

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ナレーター:徳川対豊臣。

  材木をめぐる知られざる戦争を、歴史捜査。

  社寺造営のメリット②家康の天下普請を妨害。

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  実は豊臣家が社寺造営にいそしんでいた時期は、

  家康が天下普請で次々に築城していた時期に重なる。

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  築城も社寺造営も同じく大量の材木を必要とする。

  このため、両者が同時に行われれば、当然材木の供給が

  ひっ迫することは想像に難くない。

  実際、この2つにより、想定外の事態が起きていた。

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  徳川方と豊臣家で材木の争奪戦が起きていたというのである。

  

  豊かな森に恵まれているというイメージのある日本。

  材木の争奪戦が起きる状況とは、

  どのようなものだったのだろうか?

    

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  太田猛彦先生。

  森林をさまざまな角度から研究。

  国土の歴史的な変化にもくわしい。

  その時代、森林には大きな変化が起きていたと言う。

  

太田:まあ、木はですね、用具の材料だとか、

  また炭や薪などの燃料としても使われてますので、

  本当にもう、なくてはならない資源だったと思います。

  そのために、木はどんどん伐採されてですね、

  もうこの頃にはですね、日本の森はもう荒廃しきっており、

  特に里山ははげ山になっていたというふうに思います。

  

ナレーター:そういう危機的な状況が浮世絵に描かれていた。

Rimg2060   

太田:この浮世絵は、皆さん誰もが知っている歌川広重の

  「東海道五十三次」の中の1枚。「平塚」の絵です。

  後ろに山が描かれていますけど、遠くの方の山だから

  あんな風に書いてあると皆さん思っていたじゃないでしょうか。

  背後の山ははげ山です。

  もちろん京都の北山も東山もほとんど木がありませんでした。

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ナレーター:現在、燃料だった里山の木は、

  石炭・石油が出てくるまで、徹底的に伐採され、

  山が荒廃した状態が明治・大正になっても続いていた。

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  そんな貴重な材木の奪い合いが、

  徳川・豊臣の間で発生したことが、

  徳川方の文書に残されている。

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  文書によると、徳川方と豊臣家で紛争が起こり、

  検使の派遣を要するほど、問題がこじれたことがわかる。

  大坂の陣にはるか前から、すでに徳川と豊臣は、

  経済などで冷たい戦争と言える状態になっていたのである。

  

以上で聞き書き終了。

日本の里山は荒廃していたという説は驚きです。

地元の愛知県の資料も出てきました。

里山の登山をしている身としては、写真のはげ山は意外でした。

浮世絵のはげ山も、今まで意識していなかったので、

いい視点を与えてくれたと思っています。

  

  

「真田丸」シリーズ29 北野天満宮の「秀頼公」

 

今日は12月29日。

  

12月1日放映の「片岡愛之助の解明!歴史捜査 

真田丸 総決算!大坂の陣はいかにして起きたのか?

家康VS秀頼の真相に迫る!」を見ました。

特に印象に残ったシーンの聞き書きをします。

  

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ナレーター:関ヶ原の戦いの後も、豊臣家は依然全国に

  多くの直轄領を持っていた。

  その莫大な財力を背景に、豊臣家は神社仏閣の建立や修繕を

  数多く手掛けている。

  そこには信心深かった淀殿の意向があったとされている。

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  通説では、この経済的な負担が、豊臣家を弱体化させる

  一因になったと伝えられてきた。

  しかし、捜査から社寺造営は豊臣家にとって大きなメリットが 

  あったことがわかってきたのである。

  社寺造営のメリット①豊臣家威光のアピール。

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  この時期、豊臣家が造らせた社寺が、

  どれも有名なものばかりであることに驚く。

  東寺の金堂、法華寺、住吉大社など、

  現在国宝や国の重要文化財に指定されているものばかり。

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  その一つ、京都の北野天満宮。

  慶長14年に秀頼が造営した本殿は、

  現在国宝に指定されている。

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  一流の職人たちが精魂を傾けた建物は、

  当時も今も人々を魅了してきた。

  社殿の擬宝珠(ぎぼし)に目をやると、「秀頼公」の文字が↓

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  そしてこちらにも名が刻まれている↓

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  参拝した人びとは、当然この威容を誇る社殿が、

  豊臣家によって造営されたことを知っていた。

  社寺造営は、豊臣家の威光が今なお健在であることを示す

  絶好の機会となり、徳川とは違う形で、

  存在感をアピールできたのである。

  さらに、徳川に一矢報いるメリットが・・・・・

  

「秀頼公」の文字を見るために、北野天満宮に行きたくなりました。

400年前の書かれた字が、露天の場所にずっと残っているなんて

非常に興味をそそられます。

  

豊臣秀頼による寺社造営については、

以前「歴史秘話ヒストリア」でも扱っていました。

その番組にもこのブログに書きとめておきたいことが

いくつもありましたが、それはまたいずれ。

  

まだ続きます。

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