記事「将棋対局 スマホ規制検討」
今日は9月28日。
このブログに書きたいことはいくつもあります。
今年の5月15日に放映された番組
「NHKスペシャル 天使か悪魔か 羽生善治 人工知能を探る」
についても、いつかは書こうと思いつつも、
書けずに何カ月も過ぎました。
この番組で人工知能(AI)にすごく関心をもちました。
昨日(9月27日)の朝日新聞朝刊で
次のような記事を見かけました。
将棋の公式戦で、「次の一手」を導き出す
コンピューターの機能を使った不正行為を防ぐため、
(中略)棋士が対局室にスマートフォンなどの
電子機器を持ち込むなどを規制する方向・・・。
AI(人工知能)の性能向上などを背景に、
近年、将棋ソフトは棋士と同等以上に強くなっている。
人間が思いつかないような手を示すことも多い。
このような時代が来たのですね。
人工知能が人間にとって代わると言われますが、
その兆しを見たように思えました。
上記「NHKスペシャル」に関して、
次のサイトをキープしておきます。
なぜ人工知能は将棋や囲碁の腕を上げたのか、
番組の内容を上手にまとめてありました。
私も「NHKスペシャル」について書いてみたい。
今朝は宿題が終わっていなくて、無理だあ。
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