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2015年12月31日

2015年12月31日 (木)

1月の掲示物「鏡餅と扇」ができた

 

今日は12月31日。

  

仕事納めが12月28日でしたが、納まらず、

12月30日(昨日)学校に行って仕事をしてきました。

その仕事の一つが、「1月の掲示物」を作ること。

こんなのを作りました↓

Rimg6266  

すでに2学期中に部品は子どもたちとともに切ってあったので、

あとは組み立てて貼りつけるだけでした。

もちろん参考にしたのは「図工人」です。

※参考:図工人 1月の掲示物 鏡餅と扇

いいですよ、このサイト。お薦めです。

  

1月7日には、この掲示物が子どもたちを迎えます。

  

  

1月に関することわざ。

 

【一年の計は元旦にあり】

これは有名。

1年のスタートの明日、何か1年を見通したことをしてみたい。

もう一つ。

  

【1月は行く、2月は逃げる、3月は去る】

あっという間に過ぎいてしまう3か月を表現していることわざです。

毎年感じます。

いつの間にか・・・卒業式・終業式です。

何かそうならないようにしたいなあ。

  

涙を流したピエロ ジャン・ドゥビュロー

 

今日は12月31日。

  

家中のカレンダー・日めくりを2016年版に取り換えました。

トイレの雑学日めくり「雑学王」も、交換です。

(つまり新年も「雑学王」です)

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2015年版「雑学王」の年末の1枚・・・

  

「ピエロのメイクには、なぜ涙が欠かせないのか?」

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このような文章を読めば、

ジャン・ドゥビュローに関心を持ちますよね。

なぜ最後の舞台で涙を流したのか?

でもなかなかこの人のことが検索しても見つからない。

少ない情報によると・・・

フランスの映画「天井桟敷の人々」の主人公は、

このジャン・ドゥビュローがモデルのようです。

Lesenfantsduparadisphoto1

TV5MONDE LES ENFANTS DU PARADIS 『天井桟敷の人々』

次のサイトに説明が少々ありました↓

クロード・ドビュッシー  「ピエロL15」

引用します。

  

ジャン・ガスパール・ドビュロー(1796-1846)というのは

実在したボヘミア出身のダンサー&俳優。

外国出身の言葉のハンデもあって

パリではパントマイムで独自の世界を築きあげ、

現在のピエロのスタイルはほぼずべて

彼の手になるものなのだそうです。

  

19世紀に活躍した人だと判明しました。

  

さらに、Wikipedia「天井桟敷の人々」の脚注に説明がありました。

Wikipedia「天井桟敷の人々」

引用します。

 

(前略)

先祖はボヘミアンでダンサー俳優として活躍し、

近代パントマイムの創始者でピエロを考え出したとされる

人気無言劇俳優である。

尚、実際に、殺人事件を起こしてしまい、

後に過失致死とわかるのだが、

その裁判には各層を問わない彼の熱狂的なファンが、

声を聴きたさに詰め掛けたという記事が残されている。

 

そうか人気無言劇俳優だったので、

多くの人が声を聞きたがったんだ。

無言を徹底していたんだなあ。

殺人事件については次のサイトに少し載っていました↓

劇団→ヤコウバス 「嘘と月」旅のしおり

一部引用します。

  

パリの芝居小屋が立ち並ぶ「犯罪大通り」に君臨したスターでした。

ある日、妻と一緒に出かけている最中、

一人の労働者がドビュローを見つけ、

本人だとわかると現実と舞台を混同して

弱虫ピエロを侮辱するようなことをしました。

ドビュローは耐えかねて、持っていた杖で一撃をくわえます。

当たり所が悪かったのか、

病院に運ばれた労働者はそのまま死んでしまいました。

裁判は当然無罪。観客はドビュローの復帰を望み、

ドビュローは再び舞台へ。

しかし、その事件はドビュローの心に刻み付けられ、

次第におかしくなっていきます。

  

映画「天井桟敷の人々」は、以前中学校の社会科教師の時に、

ナチスに占領されたフランスで作られた映画として

授業で話をした覚えがあります。

でも実際に映画は見ていません。

また見たい映画が増えました。

  

  

以上です。

少しずつ、ジャン・ドゥビュローの姿が見えてきました。

でもタイムアップ。

インターネットで調べたらすぐにいろいろわかる時代。

なかなか見えてこないという存在も大事だと思います。

この本が気になりました↓

61kimgvod6l_2  

地元の図書館にもありました。

この本を読んでみようかな。

図書館の年末年始の休みが終わるのが1月4日。

5日に行ってみよう。 

 

最後に、涙を流すピエロの顔をジャケットにした

ケツメイシの映像をご覧ください。

045 http://www.hmv.co.jp/artist_ケツメイシ_000000000149414/item_涙_1880045

 

「ガンピーさんのふなあそび」から「メリーポピンズ」につながった

  

今日は12月31日。

  

「つながる」って面白い。

今回、こんなことがありました。

  

きっかけは私の学級に届いた本の中の1冊。

「ガンピーさんのふなあそび」

この本を読んで、面白いと思い、

作者のジョン・バーニンガムさんに興味を持ちました。

※参考:ここでも道草 ジョン・バーニンガムさんの本をせっせと読む11月(2015年11月7日投稿)

ジョン・バーニンガムさんの本を読んでいくうちに、

「チキチキバンバン」の絵を担当しているのも

ジョン・バーニンガムさんだと知ります。

さっそく本を手に入れて読みました。

※参考:ここでも道草 「チキチキバンバン」読破(2015年11月25日投稿)

こうなると映画も見たくなり、見ました。

※参考:ここでも道草 映画「チキチキバンバン」を見る ネタバレします(2015年11月29日投稿)

↑この投稿でも書いたことと一部重なりますが、

映画「チキチキバンバン」の主役のディック・ヴァン・ダイク

バンブーダンスに魅了され、Wikipediaで

この俳優さんについて調べました。

Wikipediaの説明を一部引用します。

   

2013年にリリースされた映画「ウォルト・ディズニーの約束」の

プレミアにジュリー・アンドリュースと参加し

映画の宣伝と応援を行った。

この物語に出てくる人物やキャストの感想などを

TMZ(番組)のインタビューで

「トム・ハンクスをウォルト・ディズニー役に

抜擢したのは良い選択だったと思う」と答え、

映画のストーリーにも登場したパメラ・トラバースについて聞かれると、

当時のメリー・ポピンズの製作時を振り返り

「彼女は、メリー・ポピンズの映画化に大反対で

実現するのに20年もかかった。

ジュリーのことも僕のことも嫌いだったし」と語った。

  

この説明で、映画「メリーポピンズ」の作者パメラ・トラバース

そして映画「ウォルト・ディズニーの約束」を知りました。

「チキチキバンバン」を担任している子どもたちに少し見せた時に、

『メリーポピンズ』に似ている!」と言う子がいました。

「メリーポピンズ」を小学生が見ていることにまずはビックリ。

同じ主役であるし、そしてスタッフが作っているので似るのも納得。

そこに気がつく小学生はすごい。

私は「メリーポピンズ」を見ていない!

映画「ウォルト・ディズニーの約束」「メリーポピンズ」を

見たいと思うようになりました。

  

そんな矢先、NHKがBSで12月31日~1月1日に

「年越し映画マラソン」を実施することを知りました。

33時間、映画を流し続けるという企画です。

そしてその中に「メリーポピンズ」がありました!もうビックリ!

  

こうなったら、この「メリーポピンズ」を見る前に、

「ウォルト・ディズニーの約束」を見たいと思い、

レンタル店で借りてきて、さっそく見ました。

映画の写真を少々載せます。  

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1961年4月2日は「SUN」、つまり日曜日。

映画のお話は、この日から始まります。

調べてみましたが、確かに日曜日でした。

※参考:あの日は何曜日?10000年カレンダー 1961年

(実は私の誕生日は、1週間後。

そうか、誕生した日は日曜日だったんだ)

  

ディック・ヴァン・ダイクさんが語っているように、

「メリー・ポピンズ」の作者パメラ・トラバースさんが、

ディック・ヴァン・ダイクさんを嫌いなようで、

こう言っている場面もありました↓

Rimg6289   

  

そして今日、映画「メリー・ポピンズ」がテレビ放映されます。

時間を作って見たいと思っています。

午後12時26分スタートです。

  

以上、ダラダラ書いてきましたが、何が言いたいかというと、

本「ガンピーさんのふなあそび」を読まなければ、

今日、映画「メリーポピンズ」を見たいなどと

思わなかったであろうということです。

きっかけがあって、つながってつながって、

今日を迎えたことがとても面白いのです。

何かに関心を持つと、不思議とつながり、このような体験をします。

止められない。

  

  

 

  

マルチスクリーンの映像2本

  

今日は12月31日。

  

前投稿の続き的内容。

12月1日放映の

「テクネ 映像の教室 マルチスクリーン3」(再放送)を見ました。

「マルチスクリーン」とは?

番組では次のように説明していました。 

Rimg6280  

番組で紹介されていた映像のうち2本紹介します。

 

Rimg6281

「The Living Sisters-How Are You Doing?]

(Michel Gondry/2011年)

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Rimg6283

私には3画面同時に理解することは難しく、

何度か見て、映像で起こっていることをつかみました。

どの場面でも大変なことが起こっています。

でも最後は幸せな出来事にたどり着きます。

「テクネ」ではダイジェスト版でした。

フルバージョンをここで見ることができました↓


YouTube: Living Sisters - How Are You Doing?

  

  

もう1本。

タブレット端末を使った映像なので注目しました。

Rimg6284

「big pad」(洛陽総合高等学校情報系列3年生)

最初は上の状態。

一人の学生が手をかざしたら、それぞれのタブレット端末が変化↓

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なので、並び直し↓

Rimg6286  

そして出来上がり↓

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楽しいことやっています。

右下の学生はタブレット端末が斜めです。

やっていること全体がすでに遊び心ですが、

その中でさらに遊び心を上塗りをしています。

いいですね。

この映像は公開されていないかなあと思ったらありました↓


YouTube: テクネID応募作品『big pad』(マルチスクリーン)

  

 

「テクネ 映像の教室」は創造力をかきたててくれます。

今晩深夜に放送があります。

2016年!1月1日 0:20~「時間操作」

             0:35~「プロジェクション」

             0:50~「だまし絵」

 

ストップモーションの映像2本

 

今日は12月31日。

2015年も押し迫ってきました。

最近はこのブログへの投稿数が減っていました。

ちょっと後回し状態でしたが、今日は少し多めに投稿できそうです。

まずは1本目。

  

12月1日放映の

「テクネ 映像の教室 ストップモーション3」(再放送)を見ました。

「ストップモーション」とは?

番組では次のように説明していました。

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何本か映像が紹介されていましたが、その中から2本。

  

  

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「Tissue Animals」(新井風倫/2013年)

ネピアのブランディングムービーなる映像でした。

「テクネ」では企業名が出てくるところはカットされていました。

フルバージョンは次のところで見られました。


YouTube: Tissue Animals (nepia)

どうやって作るんだろうと思った映像ですが、

すこしそれがわかるのがメイキングムービーです↓


YouTube: Tissue Animals -Making Movie- (nepia)

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「撮影に要した時間は6日間」

そうでしょうね。 

    

  

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「オチビサン」(川村真司/2015年)

映像作家の川村真司さんが中心になって、

漫画家安藤モヨコさんのキャラクター「オチビサン」を

主人公にして制作した映像です。

春夏秋冬の4つの場面でできていますが、

「テクネ」では「春」の場面の一部が紹介されました。

ここで全てが見られます↓


YouTube: オチビサン The Diary of Ochibi

8分近い作品です。

どれくらい時間がかかったのだろうと思ったら、

次のサイトに答がありました。

ストップモーションで描く。オチビサンの春夏秋冬オムニバス

川村さんの発言を引用します。

  

この作品の制作に費やした時間は、なんと一年強...。

僕の携わった映像作品の中で最長の制作期間となりました...。

こんな無茶で大変すぎる映像制作に、

ロマンとパッションでつきあってくださったドワーフやカラー

そして太陽企画のみなさま、

すばらしい音楽を制作してくださったinvisible Designs Labのチーム、

そして常に暖かく見守ってくださった安藤モヨコさんやCORKの面々、

そして何より、Green Fundingでサポートしてくださったみなさまに

この場を借りてお礼を申し上げます!

ありがとうございました!!!!!

みなさまのうち一人でも欠けていたら

完成することは叶わなかった作品です。

僕自身、素晴らしい作品ができたと思っております。

皆さんにも、胸を張って「私も制作に協力したすごい作品ができたよ!」

とシェアしていただけたら幸いです。

監督 川村真司

  

そうなんですよね、たくさんの時間と人力を使っての

制作だったことがうかがえます。

  

ストップモーションで何か制作したわけではありませんが、

この技法は、私の性に合うなと思います。

地味に少しずつ積み上げていくことで何か作りあげていくのは、

あまり面倒なことと思わないし、嫌いではありません。

短時間で結果を出すよりも、この技法のようなやり方がいいなあ。

それに結果的に費やした労力も同時に記録され、

表現されているわけで、その点もいいです。いかがですか?

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