« 2015年9月10日 | メイン | 2015年9月14日 »

2015年9月12日

2015年9月12日 (土)

高遠での研修 その3/②展開・③つながりのゲーム

  

今日は9月12日。

  

9月8日の「その2」のつづき。

  

レクリエーションの紹介です。

  

②展開

・「集合ゲーム」

 いろいろなバリエーションがある。

 実際にやったのが、「同じ血液型」「同じ生まれ月」でした。

 さらにはしゃべってはいけないというルール付きで、

 「好きな食べ物」でした。

・「ナンバーコール」

 指導者は1回、2回、3回と拍手をして行って、

 たとえば8回拍手した後に「ストップ」と言います。

 そうしたら、8人組を作るゲームです。

   

集合ゲームのコツが本「体験の風をおこそう1 

改訂版 体験活動の企画と展開」(悠光堂)

に書いてあったので、引用します。

  

集合ゲームなどの展開型のゲームには、3つのコツがあります。

①「時間」:必ず「何秒以内」という条件をつけます。

 その場合に「37秒」とか「49秒」などの微妙な数字にすると

 参加者のモチベーションが上がります。

②「バツゲーム」:もちろん実際には「バツゲーム」はしません。

 このことがあれば乗り切れない子どもたちを

 一気に乗せることが可能になります。

③「喋らないルール」:集合ゲームはどちらかというと

 元気のある参加者が目立つゲームです。

 そこで「喋らないルール」を入れることで

 目立たない子どもたちに脚光をあてることが可能になります。

 (138p)

 

この3点は研修の場でも、北見さんは説明していました。

「37秒以内」と言うと、参加者は「何でそんな変な数字なんだ」と

いぶかしがります。それが「アイスブレイク」になると言っていました。

確かにこの数字が出ると、みんなの頭には?が浮かびます。

それを「アイスブレイク」になるという発想が素晴らしい。

上記の本には、集合ゲームとして「木とリス」が紹介されていました。

やり方は本参照。

  

  

③つながり

・「ジェスチャーゲーム」

 各グループにわかれて1列に整列。先頭の人が、別室で

 「◇◇が~した」(◇◇は動物、~は動作)というお題をもらう。

 研修では「サルがソフトクリームを食べた」「ゾウがスイカを食べた」

 でした。それを2番目の人にジェスチャーで伝えます。

 2番目の人が3番目の人に伝えます。最後の人は、答を発表します。

・「間違いさがし」 

 ある人物をみんなで注目します。2分ほど。グループで、その人の

 どの部分を見るか作戦を立ててもOK。

 2分経ったら、人物に背を向けて待ちます。

 その間に、その人物はいろいろ着たり脱いだり

 着けたりはずしたりします。

 指導者の合図で、再びその人物に注目して、

 最初とは変わったところの数をグループで相談して発表します。 

・「電信ゲーム」

 これについては上記の本から引用します。

 研修では最後に行われたゲームで、いい盛り上がりをしたものでした。

  

 1.まずはグループに分かれ、手をつないで丸くなります。(中略)

 2.各グループでリーダーを決め、

   指導者の「レディ・ゴー」の合図でリーダーは、

   右隣の人の左手を握ります。

   握られたメンバーはその瞬間に右隣の人の左手を握ります。

   これを一周させます。

 3.そして最後にリーダーは左隣の人に左手を握られたら

   「来た!」とコールし、ここがゴールです。

   そのタイムを測り各グループで対抗します。

  ※コツは5分くらい練習し、中間報告会をして、

   もう3分練習して本番の決戦大会をやると

   チームビルディングに効果的です。

  ►全員の「つながり」をつくる応用編

   全グループの最高タイムの合計あるいは

   0.5秒前後1秒を足して全員でトライ!

   その場の状況に応じて秒は調整します。  141p) 

  

30人でやった「電信ゲーム」はいい思い出になりました。

・「いっせいのせ」

 ルール

 「両手が誰かの手とつながっていること、

  そして足が誰かの足とくっついていること」

 「いっせいのせ」の合図で全員が立ち上がることをめざすゲーム。

 だんだん人数を増やしていきました。

  

「つながり」のゲームに関しては、「作戦タイム」が重要だと

北見さんは言っていました。そのことについてはまた後で書きます。

  

いつの間にか「明けの明星」になっていました

 

今日は9月12日。

  

昨日の朝、外に出て東の空に輝く細い月と明るい星に気がつき、

すっかり見とれてしまいました。

あの明るい星は?もしかして金星?

いつの間に「明けの明星」になっていたんだろう。

  

調べました。

  

「宵の明星」だったのは、7月中旬まで。

そして「明けの明星」になったのが9月からでした!

ちょうど夏休みの期間、金星は太陽と重なり、夏休みだったようです。

  

今朝も金星は輝いていました。

ただ光っているだけなんですが、見とれてしまうんです。

来年の2月まで「明けの明星」だそうです。

だんだん涼しくなって、空気が澄んでくる時期。

早起きした時には、東の空を見ることをお勧めします。

  

  

今月の天体ショー

9月25日前後の明け方  しし座レグルスと火星が接近

9月27日 中秋の名月

  

夏もいいけど、やっぱり夜空を見るのは

今からがシーズンのように思えます。

「傍」は「そば」と読むんだ

 

今日は9月12日。

  

今日は土曜日。

ハードな5日間でした。

連日授業案の検討会でした。

9月に研究授業をする先生の授業案、

10月にある2つの学校訪問に向けた授業案の検討会でした。

昨年の研究発表の時の検討会に匹敵するなあと思いました。

手立てや支援のアイデアも出し合い、

言葉の一つ一つまで検討しました。

この検討会のやり方も、

昨年の研究発表の財産なんだろうなあ。

いい授業案が次々できていきます。(まだ終わっていない)

  

その検討会で、漢字の勉強もできました。

「傍で見守る」という文章がありました。

「傍」をどう読むのか?

「かたわ・ら」という読み方が浮かびますが、おくり仮名がありません。

  

私は知りませんでした。「傍」は「そば」と読むのですね。

他の人はみんな知っていましたが、私は初めて知りました。

(あるいはすっかり忘れていた)

「そば」といえば、私は「側」が思い浮かびます。

「傍」も「そば」と読むのですね。

「傍」「側」の使い分けがあるかなと思いましたが、

調べた限りでは、使い分けがなく、どちらでもいいようです。

まああまり、「そば」を漢字で表記することがありませんよね。

個人的には、「傍」は「傍ら(かたわら)」で使いたいです。

「かたわら」という響きが好きなんでしょうね。

  

調べた中で「そばから(傍から・側から)」という言葉と久々に会いました。

たとえば「言ったそばから見逃している」といった具合に使われます。

「そばから」の意味は、次の通り。

  

間髪を容れずに次の動作に移っているさま。

注意をうけてもつい繰り返してしまう様子について用いることが多い

実用日本語表現辞典 そばから

  

たまには使ってみたい表現です。

他に「傍」を使った言葉をいくつか。※参照:コトバンク

  

【傍焼き(おかやき)・岡焼き】

ほかの男女が親しくしているのをはたからやきもちをやくこと。

  

【傍若無人(ぼうじゃくぶじん)】

「史記刺客伝」より。「傍(かたわ)らに人なきがごとし」の意

人前をはばからず勝手に振る舞うこと。

他人を無視して思うとおりのことをすること。また,そのさま。

  

【畝傍山(うねびやま)】

奈良県橿原市畝傍にある山。大和三山の一。海抜199メートル。

  

【傍ら痛し(かたわらいたし)→片腹痛い】

①第三者の立場から見ていて、心が痛む。はらはらする。気の毒だ。

②第三者の立場から見て、苦々しく思う。笑止だ。

第三者が自分をどう思うかと気にかかる。気がひける。

  きまりが悪い。

【傍迷惑(はためいわく)】

そばの人の迷惑になる・こと(さま)。

  

  

「傍」はけっこう活躍している。

最近の写真

  • Img_8837
  • Img_8834
  • Img_8833
  • Img_8832
  • Img_8831
  • Img_8827
  • Img_8823_3
  • Img_8822_3
  • Img_8625
  • Img_8622
  • Img_8621
  • Img_8616

楽餓鬼

今日はにゃんの日

いま ここ 浜松

がん治療で悩むあなたに贈る言葉