東京駅開業100年11/グランルーフ、イルミネーション、丸ビル周囲
今日は2月8日。
昨日の続き。
1月31日にやろうとしたことの結果です。
23.八重洲口のグランルーフを見る。
【テレビ編】
↑「世界ふしぎ発見」の写真です。
ついでに夜のライトアップも見たいと思っていました。
【1月31日編】
夕方、行ってきました。
丸の内口とは全く違った雰囲気が良かったですね。
23.八重洲口のグランルーフを見る。・・・〇
24.八重洲口付近のイルミネーションを見る。
【テレビ編】
↑「世界ふしぎ発見」の写真です。
期間中なのでぜひ見てこようと思っていました。
【1月31日編】
しかし、事前勉強がいい加減でした。
八重洲口側で、豊川稲荷を探している時に、
イルミネーションのきれいな通りがありました。
その途端、自分が見ようと思っていたイルミネーションはこれだ!と
思い込んでしまいました。
八重洲口側のイルミネーションを撮影して満足してしまい、
丸の内口側のイルミネーションのことを忘れてしまいました。
帰宅してチェックしている時に、その勘違いに気がつきました。
後の祭り。
では勘違いをさせられた素晴らしいイルミネーションの写真を並べます。
八重洲口側の町並みは楽しかったです。
細い路地がスリルもあって特に面白かったです。
次は、この中の1軒に寄りたいですね。
24.八重洲口付近のイルミネーションを見る。・・・△
25.丸ビルにある松杭のレプリカを見つける。
【テレビ編】
↑「世界ふしぎ発見」の写真です。
東京駅ができた場所は地盤が緩く、地盤沈下する可能性がありました。
それを防ぐために、たくさんの松杭が打ち込まれました。
その1本と、レプリカが見られることをテレビで知りました。
こんなに長いのかと思いました。
実際に見たいと思いました。
【1月31日編】
しかし、これも事前勉強不足。
建物の外にあると思ってしまい、丸ビルの周りを歩き回りました。
結局見つからず、あきらめました。
東京ステーションギャラリーの職員にも尋ねましたが、
場所がわかりませんでした。
帰宅後、映像を見直して、建物の中だと知って愕然となりました。
残念。
丸ビルの周囲で見かけたもの↓
↑前日に降った雪が残っていました。
↑こんなオブジェがありました。
↑こんなおしゃれな貸し自転車がありました。
どんな仕組みかわかる映像をここで見れます↓
2014年10月スタートのサービスでした。
自転車が新しいわけです。
↑非常に読みにくいプレートでした。
でもちゃんと転記してくれていた人がいました。
引用します。
『本彫刻は昭和55年4月22日、オランダ王国ファン・アフト首相来日の際、
同首相よりオランダ王国政府に代わり、
日本国政府に対し寄贈されたものである。
本彫刻のモデルとなった蘭船デ・リーフデ号は、
1600年4月19日豊後臼杵湾北岸佐志生(現在の大分県臼杵市)に漂着したが
同船の乗組員であったオランダ人ヤン・ヨーステン・ファン・ローデンステインは、
時の将軍徳川家康に顧問として仕え、
わが国ではその名も八重洲として知られ
将軍よりこの地域に住居を与えられていた。』
そして丸ビル近くから撮影した東京駅です。
このように、丸ビルの周囲は歩きましたが、中には入らずに、
松杭を見ることはできませんでした。
25.丸ビルにある松杭のレプリカを見つける。・・・×
つづく
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