その時にはよろしく「嵐が去るまで」/付録が「かっぱえびせん」
今日は11月10日。
また新しい週が始まる。5日間だ。
やる気は十分。やりたいことはたくさんあり。頑張ろう。
やりたいことがあって、やる気があって、体が健康。
贅沢です。十分です。
関心の高い「やる気」について、昨晩面白い番組を見ました。
今晩、このブログに投稿してみたいです。
またケツノポリスの曲の歌詞。
アルバム「「KETSUNOPOLIS9」の最後に入っている曲「嵐が去るまで」より。
いつか気付く こんな日もあると
まわり気にせず ゆっくり歩こう
少し運が無かっただけ
太陽に少し雲がかかっただけ
誰しも弱い 孤独も怖い
ただ同じ日は 二度と来ない
涙の行方はわからないが
雨が降らなきゃ 虹がかからない
いいこと言うよな。
サビの部分では、
例え君の涙の雨が
溢れ出しそうな日が来ても
今はそれで良いんだよ
という歌詞が繰り返されます。
この歌詞を聴いて、思い出します。
今から10年余前、自分が最も辛い時期に、
自動車で聴いた玉置浩二の曲。
「辛い時には泣いてもいいんだよ」
といった歌詞でしたが、とても心に染みました。
曲の力を感じました。
あの曲にもう一度出会いたいと思い探しました。
すぐにわかると思ったのに出会えません。
ケツメイシの「嵐の去るまで」
もしかしたらいつの日か、より心に染みる時期があるかもしれません。
その時にはよろしくお願いします。もうあの辛さは体験したくないけどね。
昨日はビール(第3のビールですけどね)を買いにスーパーへ。
どれにしようか迷いましたが、
「澄みきり」に「かっぱえびせん」の付録が付いているのに感動。
決断しました。
いいでしょう!
かっぱえびせんを外すと、「景品」と表示してありました。
こうやって表示しないといけないのでしょう。
「景品表示法」とか聞くからなあ。
「澄みきり」はキャンペーン中でした。
「開けると当たりがすぐわかる」の表示につられて開けてみました。
すぐにわかったのは、「はずれ」でした。
「はずれ」でスタートした今日ですが、今日もいい日にしよう。
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